
会社員Aさん(29)は、財布の中にいつもクレジットカードを3枚ずつ入れて会社に通う。女性とのデートの時や、友達や取引先との酒席が終わればいつもクレジットカードで精算する。特にカード使用実績に従ってポイントが貯められ、まとまったお金が必要なときは簡単に現金サービスやカードローンの貸し出しを受ける。「私の周りの人たちも普通3、4枚ずつは持っています。その日付に間違いなく決済だけできるように管理したら、クレジットカードは庶民にとってとても有用な貨幣になります。またカード社ごとに無料サービスや割引優遇措置があり、暮らしの足しになります。」
東大門市場で衣類売り場をBさん(45)は景気停滞による売上不振で、クレジットカードでの精算を受け始めた。主に現金だけで商売をしてきたが、最近になってクレジットカードを突き出すお客が増えたのに加え、政府もクレジットカードの使用を積極的に推奨していて従うことにした。「クレジットカードの使用は多いです。市場でも物を売ってクレジットカードで支払いを受ける人がどんどん増えています。」
韓国国民のクレジットカードの使用が今年に入り急増している。また、発行されたクレジットカードは6,837万4千枚で一人が平均3枚のカードを保有していることが明らかになった。
金融監督院が最近発表した資料によれば、去る上半期(1-6月)中、BCカードと国民カード、LGキャピタル、サムソンキャピタル等の7つの専業カード社と住宅、朝興、一光等の19の銀行系カード社の営業実績中クレジットカード使用額は199兆2799億ウォンだった。この金額は昨年の同じ時期より113.5%、2倍以上増えた。昨年下半期よりは38.5%増加した。
このうち現金サービスやカードローン等貸出しが129兆7,567億ウォンで、全体のカード使用額の65.1%を占め、クレジットカードで物を買い代金を決済するが、支払いよりも主にお金を借りて使う目的に活用されていることが分かる。
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