韓国は、世界でもインターネット先進国と言われています。その大きな理由が政府主導の高速インターネット網(インフラ)の整備と、このPC房の存在です。「PC房」(ピーシーバン)とは、日本でいうところの「インターネットカフェ/PCルーム」に当たりますが、爆発的なブームの到来でPC房が乱立し、現在ではただのPC房では生き残りが難しく、各PC房では値段だけでない様々な不可価値で他との差別化を図っています。街を歩いているとあちこちで「PC房」の看板を見かけることができるでしょう。
韓国人が主にPC房で楽しむのは、インターネット対戦ゲーム、TV電話(ビデオ・チャット)、ネットTV放送、デジタル音楽、無料国際インターネット電話など。その多くは24時間営業で、ビルの2階以上にあるケースがほとんどです。あちこち存在しますが、特にソウルの学生街(大学のある街である、新村や外大前など)は激戦区で、数メートルの見渡せる範囲内に看板がひしめいています。
また、韓国の有名な大学病院である、三星ソウル病院、新村セブランス病院、慶煕医療院、梨花大木洞病院などは、病院内のロビーや病棟にパソコンを設置し、患者が自由に使用できる院内PC房(無料と有料の2ケースがある)を設置したりしています。インターネットは韓国では不可欠な生活要素のひとつとなっているわけです。
PC房の気になる利用慮金ですが、お店によって違いますが、だいたい1時間あたり1000ウォン(約100円)〜15000ウォン(約150円)程度が平均的な相場です。 |
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