|
|
 |
 

 |
 |
 |
 |
可楽洞市場
可楽洞市場は1985年に開設された市場で、農家直送の色鮮やかで新鮮な野菜をはじめとした様々な農水産物を扱う、韓国最大の農産物卸売市場である。取引される9割は農産物だが、水産物市場と畜産物市場もある。深夜から早朝までが一番混雑する時間帯で、あふれかえる人の流れと熱気に市場ならではの活気を感じることができるだろう。ソウル市内の農産物のほとんどはこの可楽洞市場から出荷されおり、ソウルの野菜室と言ったところか。ここに来ると、韓国ならではの国民性あふれた庶民の台所を感じることができるだろう。韓国全国から夜中に運ばれてくる大量の農産物が、早朝からセリにかけられる。セリは当然業者だけだが、一般客も市場での買い物もできるしその場で買った魚などを食べることができる食堂もある。
ところで、韓国は毎年11月頃にキムジャン(1年分のキムチを家庭で漬ける)の季節を迎える。(企業ではキムジャンのためのボーナスがでたりする)この時期が来ると可楽洞市場では、白菜の山があちこち積み上げられ、トラックごと白菜が売られたりしている。また同じくキムチ作りには欠かせない唐辛子の山も!その景色は圧巻そのものだ。韓国ならではの冬の風物詩だろう。
可楽洞市場の基本データ
|
 |
 |
 |
 |
東大門市場│南大門市場│京東市場│鷺粱津水産市場│可楽洞市場
中部市場│広蔵市場│黄鶴洞ノミ市場│その他の市場
|
 |
|