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鷺粱津(ノリャンジン)水産市場
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 鷺粱津水産市場
鷺粱津水産市場の写真鷺粱津(ノリャンジン)水産市場はソウルの台所的(東京で言えば築地市場のようなイメージといったところ)存在。商売人(業者)は勿論、一般市民や観光客も気軽に利用できる市場として人気があります。システムとしては、まずは数多くの魚屋さん(仲卸し人?)で水槽から自分が食べたい魚を選び(当然活きている)値段交渉。値段が決まれば、その場で刺身にしてもらって食べる。刺身をお持ち帰りする一般市民以外の観光客は、市場内にある食堂で食べる訳だが、刺身を作って貰っている間に、いつの間にか魚屋さんと契約してる食堂の人が迎えに来ます。食堂まで案内され刺身を食べる訳だが、ほとんどの人が刺身を作る際に出た“魚のアラ”で鍋料理を作って貰う。(辛味から塩味までお好みで対応してもらえる)刺身はコチュジャンとわさびしょう油の両方で味わうことができる。またせっかく来て新鮮な魚が多い所なので、「刺身や鍋以外にも」と言う方にはカニやエビ、あわび等、日本では高い物が、日本市価の1/5〜1/2位の安さで食べられる(ただ魚屋さんとその他を売る店は別になるので、刺身を作ってもらう間にお買い物をしておき、それを食堂の人に渡せば、お好みで調理してくれる)

金額についてだが、魚の料金は大きさ、また養殖か天然で値段は違うようで一概には言えないが、鯛、ヒラメ等の白身魚で(白身しか99%ない)が15000W〜エビやカニ、あわび等は日本市価の1/5〜1/2位の安さ。食堂の料金は、使用料と調理代(鍋料金・その他は別)を取られる。店にもよるが、おおよそ一人あたり7000W程度、ご飯は1000W程度が平均。飲み物は(ビール、焼酎、コーラ等は)もちろん別料金となる。(その時のレートや物価指数によって異なる)

ここで魚を「食べる/味わう」となると、やはり一番のポイントは食べる場所(食堂)になる。食堂によっては「おいおい、こんな処じゃ食べたくないよ(--+)」とツッコミを入れたくなるような、地下で汚い場所もあるとか。逆に食堂を選んで、魚屋さんを紹介して貰った方がビギナーには良い結果となるかもしれない。また時期により活イカが水槽で泳いでいたり、色々な水産物が所狭しとまた安く売られている。
最近では観光客も増えつつあるが、比較的日本人観光客は少ない場所(ツアーなどで2泊位で来る観光客は、焼肉とショッピングで行く時間がないという理由もある)なので、穴場的なスポットと言えるだろう。日本語が通じる魚屋さんもある。

 鷺粱津水産市場の基本データ
営業時間

競り1:00〜6:00  卸売り4:00〜11:00 小売り:6:00〜 21:00

掲示板交通

地下鉄1号線 鷺粱津(ノリャンジン)駅(ソウル駅から金浦空港方面に3つ目)下車、1番出口から100m。駅から市場まで歩道橋になっている。
タクシーで行く場合は、明洞付近から約20分程度で、漢江大橋を渡ってすぐ。

休日 競りは毎週日曜日。小売りは無休

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