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宗廟
宗廟(チョンミョ)には、李氏朝鮮歴代の王と王妃の位牌がまつられている。宗廟(チョンミョ)は、1392年、朝鮮王朝を開いた太祖李城桂(イ・ソンギュ)が1394年、開成(ケソン)からソウルに都を移し
景福宮(キョンボックン)
と同時に東に宗廟(チョンミョ)を建てた。宗廟(チョンミョ)は祭礼のための建物であるため、すべての建物が節制されたシンプルな技法から成り立っており、構成、構造、装飾、色彩のいづれもシンプルな美しさを持つ。
毎年5月の第一日曜日には宗廟祭礼といって、全州李氏一族が集まり、伝統的な民族衣装に身を包み、雅楽が演奏され、荘厳な雰囲気の中、儀式が行われる。宗廟祭礼は1462年に定形化された形態を500年以上ほとんどそのまま保存・維持し続けているという。ゴールデンウィーク時期なので、日本からも毎年多くの観光客が訪れている。韓国文化を体験するという意味で、一見の価値がある。
宗廟(チョンミョ)は史跡125号、宗廟正殿は国宝第227号、永寧殿は宝物第821号、宗廟祭礼は重要無形文化財第56号、宗廟祭礼楽は重要無形文化財第1号に指定されている。1995年12月に世界文化および自然有産の保護に関する協約に基づき、ユネスコに世界有産として登録、また、重要無形文化財65号である宗廟祭礼と重要無形文化財第1号の宗廟祭礼楽は、2001年5月ユネスコの人類口伝および無形遺産傑作に選定されている。
昌慶宮(チャンギョングン)
と宗廟を無料で往来できる陸橋があるので、ぜひ両方に足を運びたい。
宗廟の基本データ
住所
ソウル市特別市鍾路区梭苴エ1-2
電話番号
02-765-0195
交通
地下鉄1号線
鍾路3街(チョンノサムガ)駅下車、4番出口から徒歩3-5分
地下鉄3号線
鍾路3街(チョンノサムガ)駅下車、1番出口から徒歩3-5分
地下鉄5号線
鍾路3街(チョンノサムガ)駅下車、2番出口から徒歩3-5分
バス
(市内バス): 5-1、23、25、30、32、38、53、59、85、131、
バス(市内バス):
134、146、154、157、222、302、401、710
バス
(座席バス): 2、725
観覧時間
3月〜10月:9:00〜18:00(入場は17:00まで)
11月〜2月:9:00〜17:30(入場は16:30まで)
休日
火曜日
入場料
25歳 〜64歳:700ウォン
7歳 〜24歳:300ウォン
6歳以下、65歳以上:無料
※
入場チケットは、
昌慶宮(チャンギョングン)
と共通
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