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学名:Pimpinella
buachycarpa Nakai
日本名:野芹菜(生薬名) セリ科
特徴:6月〜8月に白色の花を咲かせます
チャムナムルに該当する日本の山野草はみあたらないようで、もちろん日本では食べる慣がありません。ハングルでも地方により「モネジ」など別称でも呼ばれています。独特の香りと味から日本のミツバ類と同じような山野草といわれます。ミツバの他には同じセリ科の山野草のアシタバ、ヤブジラミ、シャクとも似た味です。韓国では、ゆでてナムル、センチェの他、天ぷら、キムチにもして食べます。薬効については肝炎と高血圧治療によいといわれ、ビニールハウス栽培もさかんです。
チャムナムルはセリ科の山野草なので、ドクゼリと間違われやすいと思われます。ドクゼリは若芽のころは他の食べられるセリと非常によく似ていることもあり、見分けにくく、中毒事故も多いです。食べられるセリ科の山野草と違うところは唯一、根茎が緑色で太くタケノコ状をしていて、肥厚して節間が近く、青竹を思わせるようなところがあります。根を掘ってみてこういった場合はまずドクゼリと疑ってください。誤食すると口の中に灼熱感を感じ、吐き気、胃腸のけいれん、全身マヒ、心臓の鼓動と脈拍が上昇し、呼吸困難にまで陥り、眠るように意識がなくなり死亡する例もあります。 |
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チャムナムルのセンチェの作り方
材料:
チャムナムル150g程度、生牡蠣 1/2パック
コチュジャン 大さじ3、酢 大さじ2、コチュカル 大さじ1/2
おろしニンニク 小さじ1、砂糖 少々
作り方:
生牡蠣を塩水でよく洗い、適量の酢をかけて水気を切ります。ボールに3〜4cmの長さに刻んだチャムナムル、コチュジャン、酢、コチュカル、ニンニク、砂糖をいれて、手でよくまぜあわせたところへ生牡蠣をいれ、生牡蠣がつぶれないようにさっくりとさらにまぜあわせます。味をみながら、好みで酢と砂糖をたします。 |
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