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学名:Allium
monanthum
日本名:ノビル、姫韮、小蒜、 ユリ科
特徴:花は5〜6月ごろ。花の色は白色ですが、ほんの少し紅色をおびたりしているものもあります。
日本でもノビルという名前で、春の山野草として親しまれています。わずかにネギの臭気があり、茎も鱗茎も全部食べられます。鱗茎は少し辛くて刺激が強く、好みもありますが、日本ではこの鱗茎に味噌をつけて食べるのがたまらなく珍味だとか。韓国では春先の若くてやわからい葉をつんでセンチェやナムル、ジョンなどにして食べます。近年、韓国ではビニールハウスで栽培されてお店でもよく売られています。
ダルレの薬効は多彩で、滋養強壮、ストレス、咳止め、冷え性、子宮不正出血、生理不順、不眠、健胃整腸によいといわれています。ただし、一度にたくさん食べると胸焼けをおこしたり、消化不良をおこしたりするので気を付けてください。
また有毒植物のタマスダレ(日本名)に似ているので注意が必要です。見わけ方はダルレの鱗茎は白色に対し、タマスダレの場合は黒〜茶褐色の薄皮に被われています。ネギやニラ特有の臭気はないので心してみわければ素人でもわかりますが、万一誤食した場合、吐き気、強いけいれん作用におそわれ、多量にとると死亡することもありますので、ダルレと勘違いする事故の多い毒草としても覚えておいてください。
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ダルレのセンチェの作り方
材料:ダルレ150g程度、醤油 大さじ1、ごま油 少々、砂糖 少々、
コチュカル 大さじ1、酢 大さじ1/2、ごま 少々、うまみ調味料 少々
作り方:
ダルレは一本一本よく洗って、ゴミをとりのぞきます。ふきんなどで水気をふきとったダルレを4cm程度に切り、ボールのなかで、醤油、酢、コチュカル、ごま油、砂糖、ごま、うまみ調味料と和えます。菜箸ではなくて自分の手でさっくりとまぜるのが韓国式おいしさの秘訣です。 |
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