みなさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
韓国で、お正月を迎えているのですが、韓国では1月1日。つまり、日本の正月は「新年」に過ぎず、日本ほどの行事はありません。カレンダーでは1日は赤マークですが。
韓国のお正月は、2月にある旧正月をお正月とし、親戚一同かいするのもこの時です。しかし、今年はサッカーのワールドカップの年。各地でサッカー関連の催しもあるようです。
さて、年末年始、何かにつけて集まりの多い時期です。特に、忘年会や新年会などお金もかかりますね。日本であれば、会費制や割り勘などでお会計をするのですが、韓国はそうした割り切った会計を余り好まない気風があります。
少数の宴会であれば、年長者がその費用を負担したりするのは当たり前。よって、年を取るほどお財布は厚くなければならない。何とも年長者にはつらい季節ですが、その分、年少者は日ごろの孝行が報われる季節でもあります。
ところで、先ほど、「財布は厚く」と言いました。しかし、韓国で宴会費用を一つの財布に入れようとすると、お札が溢れてしまうくらい一杯になってしまいます。かといって、小切手を持ち歩く人は希でしょう。では、現金の代わりに何を持ち歩くのかと、いえば、それは「カード」です。
韓国では、日本よりもクレジットカードを頻繁に目にします。最近では、クレジットカードに銀行のキャッシュカードの役目を持つのは当たり前。そこに、顔写真を付けて証明証としての用途や地下鉄、バスなどの金券の要素も付けて定期券のように使ったりと、多種多様なサービスが提供されています。こうしたクレジットカードは、デパートは勿論、病院、電車の駅、飲食店(喫茶店を含む)、スーパー、小売店など様々なところで利用できます。「え?!こんなところでも??」と利用できる店の多さに時として驚かされるほどです。
しかし、光の裏には影があるのが常。付加価値の多いカードほど犯罪にされやすいもの。韓国では、クレジットカードの入会が繁華街の道端でも行われているほど盛んです。
時として本人なのかの確認も疎かになるほど。他人名義のカードでの犯罪や拾ったカードでの買い物など危険もいっぱいです。
ワールドカップの開催で観光旅行客のカード利用はますます増えるでしょう。大金を持つよりは安心だと思われがちですが、カードも私たちの財産です。決して、カードにまつわるトラブルに巻き込まれないように注意しましょう。また、万が一カードを無くしたらすぐに対処が出来るよう準備するのも大切です。
しかし、かくいう私はカードを持っていませんが。私は、「学生なので学生の身分でカードなんて贅沢。」と思っています。こんなこと言うのは古いんでしょうか?それともカードを持っていない負け惜しみ? |
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