済州の原宿通りといえば、七星路(チルソンロ)。七星路には、現在はちょっとひなびた旧メインストリートと新メインストリートがあり、この新メインストリートを中心に横の通りは、宝石通り、サムギョプサル通りなどで構成されている。
七星路の新メインストリートの入口目印は、左右に置かれたトルハルバン。
むかって右手が靴やバックの「Kumkang」、左手がブディックの「SO BASIC」というお店があるのでわかりやすいだろう。
メインストリートを入って200Mあたりのところ、左手に大きくそびえるのが、Fシャープ済州店だ。このビルは専門店の入ったデパート形式だが、カルティエなどの高級ブランドも入っていることで他店と差別化しているところに人気がある。
このFシャープの2階、かつての「フィオルッチ」に勤務していた、山本リンダ似のマヌカン嬢、イム・ヨンヒさんは、今も健在で、旧フィルッチのむかいスペースのお店、「ab.f.z」で元気に働いている。
特筆すべきは、済州の女性は、恥ずかしがり屋が多く、人見知りがはげしいなか、ヨンヒさんは、自己アピールにたけた好感度ばつぐんのステキな女性であることだ。ソウルのちゃきちゃきで、好奇心旺盛なアガシと違い、カメラマンがカメラを向けただけでピューッとどこかに逃げてしまう、済州のビバリが多いので、雑誌掲載のための現地女性モデルの調達もまず無理だと思ってほしい。しかし彼女は、「理由と目的さえはっきりしていれば、別にいいですよ。うまくとってください。でも、ちょっと恥ずかしいかな。」とポーズをとってくれる、話のわかる知的な女性だ。ビバリとは済州の方言でお嬢さん。標準ハングルでは「アガシ」にあたる。
山本リンダという往年の美人歌手を彼女はよく知らないのだそうだが、「本当によく似ているよ〜」と話すと、「有名人と似ているのはうれしいな」とヨンヒさんは微笑んでいた。
「ab.fz」は、しっとりと落ち着いた感じの品のいいOLの普段着モードの服を中心に販売
している。季節のかわり目ごとに、30%〜40%OFFのバーゲンセールを行っているので、チャンスがあればのぞいてみるのもいい。「済州の山本リンダ」に会って記念に「うらら〜」ポーズで1枚パチリ!!
| Fシャープ済州店 2F ab.f.z |
| 住所 済州市一徒1洞1298-28 |
| TEL 064-758-6509 |
| 営業時間 11:00am〜20:30pm |
| 休業日 月曜日 |
| カード 使用可能 |
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