ワンポイント:
カンジョンとは漢字では強精と書き、韓国では水飴でごまや松の実、クルミなど木の実を固めて作る伝統の韓菓(お菓子)のことです。タクカンジョンは、このお菓子の名にちなんでいます。鶏のカンジョンという意味で、カリッと仕上げることが肝心です。お年寄りや小さな子供むけには手羽先よりも食べやすい、やわらかい胸肉を使ってもいいです。
作り方
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1)手羽先の羽の先端部分を1cm程度切り落とすと火の通りもよく、味がしみやすいです。
手羽先全体に十字に軽い切り目をいれ、生姜の絞り汁、塩、みりん、薄口醤油、コショウを加えて手でもみ、10分ほどおいて下味をつけます。鶏に下味をつけた後、キッチンペーパー等で水気をよく取ります。
2) サラダ油を入れたれた天ぷら鍋を180度に熱し、下味をつけた手羽先を素揚げします。鶏肉は、よく火が通るように、少し濃いきつね色になるまでカリカリに揚げるのがコツです。揚げた手羽先は、余分な油をとります。
3)ヤンニョムソースを作ります。素揚げした手羽先をボールにとり、ヤンニョムソースで 和え、ソースの味をしっかりなじませます。タクカンジョンのヤンニョムは「辛くて甘い」が基本の味付けですが、それぞれ好みで甘めにしたり、辛めにしたり調整します。
4)熱したフライパンにサラダ油をひきBのヤンニョムした手羽先をフライパンで焦げないようにカラカラに炒り焼きにします。ピーマンやネギなど、ありあわせの野菜と一緒に炒めると栄養のバランスもよいでしょう。仕上げに煎りごまをふりかけます。
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