「日本には30日に到着したという事なんですが、日本の印象はどうですか?」
リュ・シウォン 「日本に来たのは3回目なのですが、1回目きた時と2回目来た時とはそれぞれ違いますね。1回目のときは初めて来たので何も分からなかったのですが、2回目のときは静岡のF1を見に行ったのですが日本人の高校生二人だけが僕に気付いてくれました。3回目はドラマをたくさんの人が見てくれそのおかげでこうやってたくさんの人が僕のことを知ってくれ嬉しいし、これからもたくさんのファンの方に会いたいと思っています。」
「それにしてもかなり痩せたと思うのですが、ダイエットしていらっしゃるのですか?」
リュ・シウォン 「あー(笑いながら)、小さい時ってほほに肉があるじゃないですか。普通は20代半ば頃でとれるんですが、僕の場合は遅くて真実や美しき日々の時は一番ふっくらしていた時です。年を取るにつれてだんだん取れてきて僕もダイエットをし今の体型になりました。(ファンに)前と今どちらがいいですか?」
ファン 一斉に「いまー!」
リュ・シウォン 「ありがとうございます」
リュ・シォン 「今日僕に会えてうれしいですか?」
ファン またまた一斉に「うれしーい!!」
リュ・シウォン 「本当にここで会ったから話すのではなくて、本当に会いに行きたかったしこんなに素敵な席をご用意してもらってとても嬉しいです。これからも言葉だけではなく行動でみなさんと約束をしたいと思います。」
「ドラマについての話を伺いたいのですが、その陽射が私にというドラマなんですけれども以前キム・サヒョン監督に伺ったときに女性として社会でがんばっている姿を描いているものだと聞いたのですが、そんな女性も時には疲れるためそんなときにやさしく肩を貸してくれる男性として彼以外に適役はいないと思ったということなのが、自分自身どのように受け止めていらっしゃいますか?」
リュ・シウォン 「とりあえず韓国の中では適役は僕しかいないと思ってます。(笑)冗談です。僕が韓国で出演していたドラマが今日本でケーブルで放送されているのと5、6個になるのですが、僕の役はそういう役が多いんですよ。面倒見がよくて女性を見守ったり、韓国でもそういうイメージが強いんです。それで監督がそう言ったんだとと思います。個人的にもそういうタイプだと思います。」
「監督とは3回ぐらい一緒に仕事をしていて監督がリュシ・ウォン氏は芸能人に友人が多く、監督自身も分からない俳優さんの長所とか短所を観察しているからすごく助かったと聞いていますが、特に周りの芸能人の方の長所とか短所とか観察していらっしゃるのですか?」
リュ・シウォン 「とりあえず僕のことを一番に考えるのですが、親しい人が多いので彼らと共演することは好きです。監督にこういう人はどうですかという風に助言したりもします。またその陽射しのドラマの中で共演したパク・クァンヒョンさんの場合は彼は僕の後輩ですし演技をしながらここはこうやったほうがいいんはないのかとか監督と一緒になってやっていくのが僕自身とても楽しいし、好きです。また普段から仲間の演技の長所とか短所も観察しています。相手役だけではなくてドラマの全ての共演者の動作や表情など細かいところも見ています。」
「それでは御自分の演技についてはどこが長所でどこが短所だと思いますか?」
リュ・シウォン 「短所とも長所とも言えるのです怒らなければならないシーンでよく周りからも言われるのですが、僕の声が柔らかくて僕が怒っても怖くないとそんな所での発声が僕とトーンが合わないため、監督からも言われますね。逆に長所は自分で言うのも恥ずかしいのですがこのスマイルですね(笑)。韓国でも日本のファンの方もそうだと感じたのですが僕が笑う顔を好きなんだと思います。でも本当に怒ると怖いですよ(笑)。」
ファン一同 爆笑
「ドラマの中で泣くシーンがよく出てくるのですが、涙というのは自然に出てくるものなのですか?」
「韓国のドラマでは僕もたくさん涙を流しましたね。真実や美しき日々でも涙を流す場面がたくさんありました。実は演技を始めたばかりのときは涙を流すことがとても大変でした。男なのでやはり女性の方と感じ方が違いますし、でも演技をするうちにその役柄に溶け込み自然に演じることが出来るようになったと思います。ただ今でも泣くシーンはあまり得意ではないですね。得意ではないのですがこゆうやって感動してくれる方がいるのはとても嬉しいことです。」
ここでファンの方がリュ・シウォンさんに聞きたいことをはがきで送ってもらったので、リュシ・ウォンさんがファンの方達のはがきを選び一つ一つ丁寧に答えてくれました。日本語で書かれている葉書を自分で読もうとしたりして、ファンの方達を楽しませてくれました。
「俳優をやっていてよかったと思うことは何ですか?」
リュ・シウォン 「俳優をやっていてよかったこと・・・実は僕美術を専攻していたのですが突然予想もしていなかった俳優の道を歩み初めました。僕は美術の方で生きていくのだと思っていたので、その他にも道があるということを俳優を通して分かることが出来ました。俳優として僕のやりたいことをやるということだけでも幸せだと感じます。また女優の方とキスを出来て嬉しいです(笑)。」
「やはりキスできると嬉しいんですか?」
「そりゃあ、いいですよ(笑)。みなさんも僕とキスしたかったら、デビューしてください(笑)。」
「今まで共演した女優さんに恋心を抱いたことがありますか?」
リュ・シウォン 「(照れ笑いしながら)愛するとかそういうことではないのですが、女性としてこの子いいなと感じたことはあります。」
「誰ですか?」
リュ・シウォン 「あー誰かですか?それは言えないですよ(笑)」
「そうですよねーじゃあ、何人くらいいらっっしゃったのですか?」
リュ・シウォン 「あー何人か?(指でわざと1多めに数えながら)えーと、2,3人はいましたね。正直に。でも僕は男だし成人なので、かわいい子を見ても何にも感じないということが逆におかしいと思います。正直に女性としてあの子いいなとか会ってみたいなと思った人が2,3人いたということです。でも本当は相手の女優さんの方が僕のこと好きでしたよ(笑)。冗談です。」
「かっこいい役が多いですが、リュシ・ウォンさん自身自分のことかっこいいと思いますか?」
リュ・シウォン 「僕がかっこいいとかは思いません。僕がもっているリュシ・ウォンだけの個性や魅力はあると思います。でも僕が鏡を見て、俺っていけてるとかかっこいいと思ったことはありません。でも僕なりに僕だけの魅力かあるんじゃないかと思います。」
「御自分の個性でこういう所がいいんじゃないかと思うことはありますか?」
リュ・シウォン 「外見で言うと、僕は片目だけ二重があるんですけどそこが僕だけが持っている個性だと思いますね。」
「リュ・シウォンさんの人を幸せにする魅力は昨日明日でできるものではないかと思います。ご両親はあなたをどのように育てたのですか?」
リュ・シウォン 「それは両親が育てたからこうなったわけではないかと思います。今日もここに来る前に数多くの雑誌や会見をしたのですが、僕自身考えてみると小さいときから女の子に対して強く態度で示せない性格でした。そんな部分をユン・ソクホ監督がうまく見出してくれたり、またそれ以降のドラマでそのような役柄が続き僕の性格と重なって今のような性格になったのではないかと思います。」
「韓国ドラマを見てると親に対して息子はあまり反抗したりしないと思うのですが、リュ・シウォンさん自身はどうですか?」
リュ・シウォン 「両親には間違っていないことに対しては何も言いませんが、僕がこれは違うなと思ったときには自己主張しますね。でも反抗したりはしませんね。」
「やっぱりたまになんですね。」
リュ・シウォン 「でもたまに主張すると言っても反抗するのではなく、僕の考えを言うだけですね。」
「そんな所が韓国でももちろん日本でもお婿さん候補bPですよね。次の質問です。真実のドラマでは頼れる王子様、秘密では飛んでる現代的な少年、美しき日々では叶わぬ恋と知りながら耐える青年と役柄によってイメージが違いますが、実際のリュ・シウォンさんはどんな性格の持ち主ですか?」
リュ・シウォン 「真実ですね。」
客席からは「えーっ」とブーイングが・・・
「真実のどんなところが似ているのですか?」
リュ・シウォン 「みなさん何故信じないのですか?(笑)それがいいイメージなので恥ずかしいのですが、さっきからの僕の冗談を聞いてうぬぼれ屋だと感じている方もいるかもしれませんが僕が皆さんのために楽しくしただけで、似ているといえば真実や美しき日々での役柄が似ていると言えますね。でもその中で一番僕に近い役柄を言えばプロポーズになります。」
「日本の男性と韓国の男性の違いは何だと思いますか?」
リュ・シウォン 「僕が日本の男性と接したことがないのではっきり違いを言えないのですが、日本の男性は男らしいというか強い感じだと思います。韓国の男性は保守的で、日本の男性はそれに比べて開放的ではないでしょうか。」
「開放的って何に対してですか?」
リュ・シウォン 「えーっとそうですね、例を挙げると韓国では女性が家庭を持ちながら仕事することに対して良く思わない男性が多いのですが、日本の男性は賛成しているとか・・そんな部分で開放的だと思いますね。」
「ちなみにリュ・シウォンさん自身は結婚して奥さんが仕事したいと言ったらどうしますか?」
リュ・シウォン 「正直言うと、家庭にいて欲しいと思います。でも本当に愛している女性が望むならば、そして僕が見てもその女性が仕事に充実感や満足感を得られると言うならば支えていきたいとは思っています。なぜなら僕は家庭がとても大事だと思っているので二人で一つの家庭を作って奥さんには内助の功みたいに旦那さんを支える立場にあってほしいなとは思います。」
「その奥さんはどんな方なんでしょうねー」
リュ・シウォン 「僕も心配です(笑)。」
ここでファンからの手紙を紹介。内容(この手紙は92歳の女性からの手紙。幼少期に戦争で兄弟を失い、また愛する人と結婚をしたが戦争が始まり主人は満州に行き、母と長男と満州に行く途中に母も病死で失いました。1960年に夫も事故で失い、私の涙もそこで枯れ果てたと思いましたが、最近韓国ドラマをみて43年ぶりに涙を流しました。私もまだ流せる涙があると思い、また感動をくれたリュ・シウォンさんに感謝しています。これからも私に死ぬまで感動を与えつづけて下さい。)
そしてリュ・シウォンさんはこの手紙を読んで・・・
リュ・シウォン 「韓国ドラマを見てこういった手紙をくれて、僕の心にとても響きました。一番印象に残ったのは43年間枯れた涙が流れたのが韓国ドラマで僕が出演したドラマだということはとても考え深いですね。手紙にはもうすぐお迎えが来るとまた死ぬまで感動をくださいという部分は、とても寂しいですね。」
「全国にこういったドラマをみて感動をしたファンはたくさんいらっしゃいますよね。」
リュ・シウォン 「このようなおばあさんや年配の方たちにに僕のドラマや演技で感動を与えることができるなんてそのこと自体とても幸せですね。これからもそのような人たちの支えとなるならば、この仕事を熱心にしたいと思います。今後もたくさんの感動を与えたいと思っています。この手紙を読んで僕も自分の亡くなった祖母を思い出しました。このおばあさんに一度会ってみたいですね。いつまでも元気いて欲しいと思いますし、今まで以上にこれからもがんばっていくので応援お願いします。」
この後リュ・シウォンが出演している「その陽射が私に・・・」の第1部が放映されました。終始笑顔を絶やさず、彼のそんな魅力に女性ファンはとろけていました。たくさんの魅力を持っているリュ・シウォンさんにますますはまってしまったファンも多いのでは!?ファンの方にもたくさんサービスをしてくれ、改めて彼の魅力を実感できる素敵なイベントでした。
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