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早速、記者会見レポートのスタートです!
司会:まず、日本でも大ヒットした「白い巨塔」の韓国版リメイクのオファーが来た時、どんな気分でしたか?
キム・ミョンミン:「白い巨塔」という作品は知っていました。そして、日本で人気があるドラマだったので家内にも「出なさい。」と言われました。
イ・ソンギュン:私も「白い巨塔という作品は知っていましたし、人気があるということも知っていました。そしてこの作品にとても豪華なキャストが出られるといことで、そこに対するプレッシャーは感じていました。でも、このオファーを頂いた時はとても嬉しかったです。
司会:日本のドラマを参考になさったと思いますが、難しいと感じた事はなんですか?
キム・ミョンミン:日本のリメイク版を見た後、興奮冷めやらぬうちにシナリオをいただきました。日本版では私が演じた1シーン、1シーンで唐沢寿明さんと被ってしまって大変でした。その中でも最も大変だったのは、唐沢寿明さんのイメージを自分の中から消し去ることでした。
イ・ソンギュン:私が演じたチェ・ドヨンは、正義感と人間味が溢れる役どころでした。これは、自分とは違うので、自分と役を重ねるのが大変でした。ですので、役に近づくのではなく、役を呼び込もうとしました。また、日本版を見た後に原作の小説を読み込んで、そこから役作りをしました。
司会:ラブストーリーを一切排除し、原作を忠実に再現した本格派のドラマとしてどうでしたか?
キム・ミョンミン:この作品は男優さんがたくさん出演している事によって、重い雰囲気でした。しかし、組織などの成り立ちなど表現されていて良かったと思います。
イ・ソンギュン:男たちの世界を描いたドラマだったので女優さん達は寂しかったといっていました。それは僕には関係ありませんが。(笑)それでも、キム・ミョンミンさんはラブシーンがありましたよね!
司会:キム・ミョンミンさんに質問です。手術のシーンが多かったと思いますが、実際に苦労したことはなんですか?
キム・ミョンミン:実際に手術室に入ることが多かったのですが、私を指導してくれていた医者の先生は、大きな手術がある時などに呼んでくれたのでとても嬉しかったです。普段の日でも、手術シーンのビデオをたくさん見ましたし、家に居るときは、靴下や靴をたくさん縫いました。
司会:それでは、イ・ソンギュンさんに質問です。以前、原作の作者である山崎豊子さんに怒られる夢を見たそうですが…
イ・ソンギュン:はい。夢で日本人のおばあさんが出てきて、「チェ・ドヨンはそんな人じゃない!」と怒られました。そして僕は日本語で「すいませ〜ん!」と言いました(笑)
今考えてみると、あれは山崎豊子さんだったのだと思います。その後、小説を読んでもう一度役作りをしました。
司会:お二人は対照的な役を演じられましたが、自分はどちらに共感できますか?
キム・ミョンミン:自分で演じたという訳ではありませんが、チャン・ジュンヒョクです。とても現実的な役だったと思います。
イ・ソンギュン:私は、二人とも共感できません。もし、私の周りにチェ・ドヨンが居たらとても疲れると思います。
司会:それでは、最後に今後の活動予定について教えてください。
キム・ミョンミン:6月頃から新しいドラマの撮影に入ります。とても冷徹な天才指揮者の役で日本「のだめカンタービレ」に似ている作品です。
イ・ソンギュン:映画「何だか気分が良い」の撮影が終わりました。また、新ドラマの「甘い私の都市」の撮影が6月から始まります。どちらも良い作品になると思うので、期待してください。
司会:それでは、質疑応答の時間にさせていただきます。
記者:「白い巨塔」のテーマが権力や欲望ですが、お二人には強い欲望はありますか?
キム・ミョンミン:やはり、俳優という職業においてトップになりたいです。ですが、少しずつ自分なりにトップに行けたら良いと思います。
イ・ソンギュン:野望というより夢や目標ですが、毎回毎回、一生懸命ドラマなどに取り組んでいくことが私の目標であり夢です。


この後に行われたフォトセッションでは、仲良く肩を組んで素敵な笑顔を向けてくれたキム・ミョンミンとイ・ソンギュン。ドラマの中での緊迫した関係ではなく、冗談を交えながらの明るい雰囲気の記者会見でしたよ!!
また、ドラマ「白い巨塔」ファンミーティングの模様は、韓国100%総合エンターテイメントチャンネルMnetにて独占放送されます!是非ご覧になってくださいね!!
放送日時:5月17日(土) 午後11:00〜深夜1:00
再放送日:5月20日(火) 深夜1:00〜3:00
5月21日(水) 午後3:00〜5:00
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