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ソン・スンホン記者会見

ソン・スンホンの写真2006年11月15日、2年間の兵役から除隊したソン・スンホンが11月18日から2日間ソウルで開かれる「アジアファンミーティング」を前に江南論硯洞インペリアルパレスホテルにて記者会見を行いました!会見には韓国地元メディアはもちろんのこと海外からも取材陣が多く集まり、日本メディアからも質問が相次ぐ中、ソン・スンホンは入隊前の問題のこともあり慎重に語りながら誠意を見せました。それではさっそく会見の様子をお届けします!!

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>> ソン・スンホン ファンミーティング フォトレポート!<2006-11-20>
>> ソン・スンホン速報!<2006-11-18>


ソン・スンホンの写真ソン・スンホン:こんにちは。ソン・スンホンです。まず、この場に来て下さった皆さんに心より感謝を申し上げます。実は、今、どんな言葉から伝えればいいのかわかりません。今この場にいること自体が身に余ることで、時期的にも早いということも承知しています。でも、私は2年前に軍隊に入隊する時、ファンの皆さんと約束したことがあります。その約束を守るため、今日の夕方その方たちと会う時間を持つことにしました。このファンミーティングが時期的に見れば、慎重でなく、私の逸る気持ちだけで行うということも承知しています。そういった批判があったとしたら、私は心から受け入れようと思います。なぜなら私は、私が愛するファンとの約束、またその出会いの場がとても大切だからです。

すみません…。久しぶりにご挨拶する席なのに、とても重苦しく挨拶してしまって申し訳ありません。本当にこのような席に立つのは久しぶりなので少し緊張しています。
今日、2年ぶりにファンと会うのですが、やはり公式的なものなので最小限、皆さんにもあらかじめご挨拶差し上げたほうがいいと思い、このような場を準備しました。質問をしてくだされば、誠心誠意でご返答させていただきます。


― アジアファンミーティング開催の経緯は?
ソン・スンホンの写真ソン・スンホン:今日は私が軍隊に入隊をしている間、多くの関心と愛をくださった私の愛するファンに一日も早く会いたかったというのが率直な心情でした。
特別に私が何かをお見せするために準備したというよりは、ファンの方たち一人ひとりと目を合わせる…、それだけでも重要だと思ったのでファンミーティングの時間を持つことにしました。

― 芸能人としてでなく、一人の男として軍隊を出た今の気持ちや演技に対する気持ちを教えて下さい
ソン・スンホン:実は15日に除隊した時、あまり気持ちが良くなかったといえば嘘になります。軍隊では真冬に受けた訓練、真夏に受けた訓練、そんな数々の訓練と教育で苦しい記憶が残っています。一方で一緒に生活する戦友との思い出も本当に私に忘れることができない大事な思い出として残っているので良い、悪いと言うことは出来ないです。軍隊で経験したものは私にとって大事な財産になると思います。軍隊を除隊してわかることですが、そんな思い出を持った人とそうでない人は明らかな差があると感じました。
兵役中は週末にTVを見ましたが…軍隊も人が住むところなので(笑)映画やドラマを見ながら、もちろん演技をしたくなりました。今後ゆっくりよい姿を見せられるよう、努力していきます。


― 日本ではたくさんのファンが待っていましたが、今後の活動計画を教えて下さい。また、もし日本の俳優と共演をするなら、どんな姿でお会いできるのでしょうか
ソン・スンホンの写真ソン・スンホン: 先ほども申し上げましたが、私の率直な心情はやはり一日も早く演技をしたいということです。そのために努力します。 実は今回決まっているファンミーティング以外には具体的に決まったスケジュールはありません。近いうちに良い姿で皆さんにご挨拶できるよう努力します。日本には、私が尊敬する立派な俳優さん達が多いのですが、映画 「鉄道員」に出演した俳優さんがとても好きで、今後機会があって一緒に演技ができたら光栄です。


― 除隊前にお休みがあったと聞きましたが、どんなことをしながら除隊準備をしたのですか?また軍隊にいる間、待っていてくれたファンへのメッセージをお願いします
ソン・スンホン:まず、すべての軍人たちは除隊する前にお休みを取って家で10日〜半月位お休みをします。私も同じくお休みを頂きました。お休みの後にまた部隊に復帰するのですが、すぐに除隊となるため、お休みに関して以前のような喜びやときめきはあまりなかったように思います。私は家で休みながら両親が作ってくれるごはんを食べて気楽な気持ちで過ごしていました。また、私が除隊する日に出迎えに来てくださった多くのファンの方、その日は雪もたくさん降っていて本当に寒い日だったにも関わらず、その時は感謝の言葉もきちんと伝えられなかったのでこの場を借りてお礼申し上げます。今日のファンミーティングでは、私は演技者なので…歌手なら自分の歌を歌っていろいろな姿を見せることができるのですが、私には限界があるので以前出演したドラマ「秋の童話」から主題歌を上手ではありませんが努力して歌ってみます。大切なことはファンとの出会いを永遠に忘れないこと、素晴らしい出会いとなるよう努力します。


― 日本で「ひとまず走れ」という映画が人気を呼びましたが、今後もコメディーに挑戦したいですか?また違うジャンルへ挑戦するならどんな役をやってみたいですか?
ソン・スンホンの写真 ソン・スンホン:その作品ではとても親しいクォン・サンウさん、また監督も私と同い年だったのですが、これまでの私のイメージが「秋の童話」や「夏の香り」のように純粋で柔らかく、良い人という男性の役が多かったのですが、この「ひとまず走れ」ではチャラチャラとした生意気で、ちょっと暴力的な部分もあるキャラクターでした。私にとってこの役はすごい変化と言うよりは、面白い挑戦でしたし、親しい友達と一緒に気楽に撮った作品でした。これからは、「秋の童話」や「夏の香り」のように少し柔らかく、ちょっと女らしいというこれまでのイメージはもちろんですが、もうちょっと男性的で線が太い、そんなキャラクターもたくさん挑戦してみたいです。

― とても元気そうでお肌もきれいですが、大変な訓練の軍生活間の中で健康を維持する秘訣は?また、軍生活の写真展を最近開催しましたが、その経緯や理由を教えて下さい
ソン・スンホン:すべての男たちは軍に入隊すると規則正しくなります。私の経験では社会にいる時に少し太っていた友達が軍隊に入って痩せたり、痩せていた友達は肉付きがよくなったりしました。軍隊という所はとても規則的で、一日三食の規則的な食習慣と規則的な睡眠を取るので、普段の生活ではどうしても忙しく不規則な生活になることを考えると、やはり社会生活より軍生活のほうが自然に健康になる気がします。実は私も入隊したての頃はちょっと太りました。よく食べて肉が付いたのである方々に‘軍隊体質だ’と言われました(笑)とにかく、軍隊は誰もが規則正しい生活によって健康になり、肌もよくなったように見えるのだと思います。

写真展に関しては私も昨日話を聞きました。初めに話を聞いた時、実は心配もしました。軍隊へ行って生活するのは私だけでなく大韓民国の男ならだれでも行く軍隊で、なぜ私だけ軍隊で生活していた姿を見せる写真展を開くのか、軍隊を除隊したことでどうしてそんなに騒ぎ立てるのかという反応もありました。

韓国内にもたくさんのファンの方々がいらっしゃいますが、海外の遠くから来て下さった方々に私は何ができるかということを、また、軍隊を除隊していくらも経ってないので何をして差し上げられるかということを考え、ソン・スンホンの実際の姿、普段は見られない姿をお見せするのはどうかと思いました。特に外国にいらっしゃる方々は軍隊に対して本当に分からないので、そんな姿をもちろん全てではなく一部ですがお見せして、皆さんに喜んで頂ければと思い、軍隊側に了解を得て写真展を開きました。実際、私の意図とちょっとずれてしまったようなので私個人としてもまた、ファンの方々も残念に思っていますし、批判的な部分は受け入れて修正をしなければならないと思います。

― 入隊前と入隊後、最も大きく変化した部分は?
ソン・スンホンの写真ソン・スンホン:入隊前と入隊後、私にとって最大の変化と言えば、何よりも年を 2歳とったことです(笑)入隊前にはすべて自分がしたいようにしていました。友達に会いたければ友達会って、映画を観たければ映画を観て…本当に私がしたければすれば良かったのですが軍隊という社会はどうしても組職の特性上、たくさんのことに規制があり節制しなければならなかったので社会にいた頃の何でも自由にできた自分が羨ましくもあり、またそんな節制の生活を通じて自分自身も知らないうちにとても強くなったような気がします。よく大人たちが‘男は軍隊に行かなくちゃいけない’と言いますが、これには本当に沢山の意味を持っていると悟りました。ですから、軍隊に行く前と行った後の大きな差を一言で言うとしたら、私は成熟したと思います。軍生活はたくさん成熟することができたきっかけになったように思います。

― 1番食べたかったものは?また除隊して同僚芸能人からもらったメッセージは?
ソン・スンホン:軍隊で食べる訓練食糧である乾パンが最近はとても好きになりました。軍隊に行って食欲も増えました。特に私は個人的になんでもよく食べるので兵役中、食べ物が口に合わないとかそういったこともありませんでした。

軍隊で一番食べたかったものを聞くと、よく友達たちは油っこい食べ物を食べたいと答えることが多いですが、私はそんなこともなく軍隊での食べ物がとても口に合いました。それから、多くの方々が激励とお祝いのメッセージを送ってくれました。ビョンホン兄さん、(イ・ビョンホン)親しいジソプ(ソ・ジソプ)や先輩たちがたくさんメッセージを送ってくれたのですが、その中で記憶に残っているものは、‘お前はもう正真正銘の男になったんだ’と言ってくれたことです。その前は男じゃなかったのか(笑)とにかく、そういったお祝いがとてもありがたかったです。


― 障害者と共に暮らしたいと言う計画について
ソン・スンホンの写真ソン・スンホン:実は除隊の当日も皆さんにも申し上げましたが、軍生活は当然しなければならないもので、2年行って戻って来たからと言って私が入隊する前の成熟でない行動を許してもらえるとは思っていません。私が軍隊から社会に出て、どんな風にまじめに行動していくかによってお許し頂くものであると思っています。

軍隊に実際に行って感じたのは、私は10年という歳月の間いわゆる公認という身分として不自由なく生活をしてきたと思いました。それが事実でしたし、実際に入隊して10歳位年下の大韓民国の男たちと一緒に食べて寝る生活の中で自分はこれまで不便なく幸せに生活してきたと感じました。また、私のファンの方がたくさんのプレゼントと食べ物を送ってくださったのですが、当初そういったものは軍隊では受け付けられないので‘愛が華やかになる家’という障害者たちの施設にプレゼントしました。ファンとの縁で結ばれたこの施設に私も毎回ではないですが、奉仕活動時間にたまに寄ってボランティアをしようと努力をしてきました。私の活動は小さな力ですが、その方たちが‘軍隊は大変でしょう’と言いながら‘自分は軍隊に行きたくても行けない’とおっしゃったその言葉がとても心に残り、また健康は私にとって大きな武器であると思いました。

社会には本当に多くの障害者たちがいるということを感じ、除隊後は余裕があったら奉仕の仕事する心を持って努力しなくてはいけないと強く感じました。

取材日時:2006年11月18日


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