会見会場のスクリーンに「恋愛時代」の紹介ビデオと、実際に日本で放送される2人の「120ソープ」のCMが映し出された後2人は登場します。
ソン・イェジン(以下:イェジン)(日本語で)こんにちは、ソン・イェジンです。
また会えてうれしいです。
カム・ウソン(以下:ウソン)コンニチハ。カム・ウソンです。東京には初めて来ました。映画の中で見ていた東京の街に来てみて、実際のほうが更にいいなと思っています。今日は皆さんにお会いできてうれしいです。
挨拶にもあったように、初来日となったカム・ウソンに日本の印象を聞いてみます。
ウソン:何日か前に大阪に行きました。先週は妻と札幌に旅行にきました。東京は日本で3番目に訪れました。個人的にどうしても行ってみたかったのが札幌でした。
冬に札幌に行って生ビールを飲むのが夢だったのですがようやく先週叶いました。
続いて会場に駆けつけた日本ファンへの印象を聞きます。
イェジン:今回も空港にたくさんの方が迎えに来て下さって、久しぶりに温かく迎えて頂いて感動しました。お会いする時間が少なくて、今もファンの方と距離が離れているのでちょっと残念ですが、久しぶりに皆さんに会えてうれしく思っています。
引き続き2人への質問タイムです。
Q今回CMで「恋愛時代」に続き夫婦役で出演した感想はいかがですか?
イェジン:ドラマが終わって久しぶりではないですが、再会して妙な気持ちでした(笑)
撮影中はお互いよくふざけ合っていました。例えば、髪をとかすシーンでわざと強く引っ張ってNGが出たりしました。(笑)CMの内容は落ち着いていて感動もあるもので、切ない部分もあるのですが、撮影はとても楽しく幸せにすることができました。
ウソン:これほど順調に進むCM撮影は初めてでした。ドラマで5ヶ月ほど一緒に撮影して来ましたので息はぴったり合っていました。
Q 撮影中には他にもエピソードがあったのですか?
ウソン:黙って座っているか黙って立っているかの撮影で何かエピソードがあると思います??(笑)
イェジン:くしが折れませんでした?
ウソン:それはドラマの撮影の時でしょう?
イェジン:え?違う違う…
ウソン:それは2人だけで話すことで…(笑)
Q 2人の今後の予定を教えてください。
ウソン:ソン・イェジンさんと出演した「恋愛時代」が日本で年末に放送されると伺っております。また12月には私が出演した「王の男」という映画が公開されると聞いています。来週からは韓国で来年2月に公開される「撃つ」という映画の撮影に入る予定になっています。
イェジン:えぇ…私はまだありません。今はお休みを頂いています。多分年末くらいまでには次回作を決めて何か撮影に入るのではないかと思っています。
Q ソン・イェジンさんは今日とても素敵な衣装で登場していますが、何かコンセプトがあったのでしょうか。
イェジン:そうですね。今回は私達の石鹸のCM記者会見ということでイメージに合うように白い色を選択しました。
Q
カム・ウソンさんはご覧になっていかがですか?
ウソン:(困りながら)…俳優になってほんとうに幸せですよね。隣に有名な女優さんの露出した姿が見られるということで…(笑)でもどう見ていいかわからないですよね。
Q お二人は「恋愛時代」で初めて共演してみて、俳優としてどんな印象をお持ちになられましたか?
イェジン:今回共演する前は、映画を見ていたイメージがあったので、‘こういう俳優さんなんじゃないかな’とあるイメージを持っていたのですが、初めて会った時の印象が強く残っています。初めて会った時、ワインを飲みながら映画やドラマなどいろいろなお話を聞かせてくれたのですが、その時とても考えが深い人だと思い、また共感しました。ですから、一緒にいい演技ができるのではないかなと思いました。
そんな印象を持って撮影に入り5ヶ月間一緒に仕事をしたのですが、思った通り考えが深い方で演技に対してとことん悩み取り組む方だと思いました。でも演技を見ていると‘演技をしている’という感じではなく、自然に身に付いているという感じなので本当に素晴らしいと思います。
ウソン:ソン・イェジンさんと初めて会った時は一緒にワインを飲んだのですが…
その時はとてもゲームが好きだというイメージを受けました。(笑)でも実際に撮影に入っていく中で責任感が強くて自己管理もしっかりされていると思いました。韓国では演技の上手な女優が本当に多いですが、韓国の国民がもっとも愛し、大切にする女優の一人であり、とても力のある女優だと思います。
そして2人からファンへのメッセージも送られます。
イェジン:日本の皆さんに本当に久しぶりに会えて嬉しいです。もうすぐ日本でも「恋愛時代」が放送されると思いますが、原作は日本のものなので皆さんに関心を持っていただけると思います。またその時までどうか待っていてください。それまで皆さんお元気で、幸せでいて下さい。
ウソン:原作を書いた方は日本でとても尊敬されている作家さんだと聞きました。その方は昨年亡くなられたということで残念ですが、その作品に参加できて光栄に思います。原作のいい所を失わずソン・イェジンさんとベストをつくして作りましたので楽しく見て頂けたらうれしく思います。
最後は2人揃って日本語で‘ありがとうございました〜’と感謝の言葉で会見を終えました。
<記者会見を終えて>
演技を評価されるまではマスコミの前には出ないという信念のもと、これまでインタビューを受けてこなかったというカム・ウソン。今回の日本のマスコミインタビューももちろん初めてということですが、ドラマ共演ですっかり息のあったソン・イェジンも一緒ということで冗談もいいながら記者会見を楽しんでいるようでした。
また、会場には2人のファンも応援に駆けつけていたのですが、会見後2人の提案で
プレゼントを直接受け取るというファンサービスも見せてくれました。
「恋愛時代」は日本でもテレビ放映されるということで、とても気の合うように見えたカム・ウソンとソン・イェジン2人の睦ましい姿が今後、CMやドラマでチェックできそうですね。
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