コンサート会場であるNHKホールのステージで行われた今回の来日記者会見。日本のみならず韓国からも取材陣が駆けつけ、緊張と期待の空気が漂う中アン・ジェウクが登場します。
アン・ジェウク(以下:ジェウク)こんにちは。アン・ジェウクです。お会いできて嬉しいです。
満面の笑顔を浮かべてかっこよく日本語で挨拶!と思いきや掌に書いたメモをカンニング…^^;
会場は笑いに包まれて、ふっと和んだ雰囲気になりました。そしてさっそく司会者からの質問が始まります。
Q 初めての来日、コンサートのきっかけについて教えて下さい。
ジェウク:今回、日本のポニーキャニオンと新しく契約をし、それに伴い日本のコンサートも決まりました。皆さんがずっと待っていてくれたことは知っていましたが、ようやく皆さんと会えることになりました。
Q 来日当日は空港に1000人以上ものファンが出迎えに駆けつけましたが、初めて会った日本のファンの印象はどうでしたか?
ジェウク:多くの方がいらっしゃってくれて感謝しています。初めての公演で来たのにも関わらず、朝早くから待っていてくださってありがたく、また申し訳なくも思っていました。いずれにしても、空港で待っていたその時間は、今まで待っていた数年と同じだったと思います。その思いに応えられるよう素敵なコンサートにします。
Q 5集アルバム「Sounds Like You」のコンセプトについて教えて下さい。
ジェウク:5集のアルバムは4集以降2年半ぶりに出したアルバムなのですが、その間で私も少し大人になった気がしますし、成熟したと思います。そんな想いをそのまま込めました。また、現在感じていることなど…、例えば愛の歌がこのアルバムには多いですが…私も愛についての経験もあり、別れの経験もあります。でも別れたあと、今ではそんなに悲しくはないんですね。ほろ苦さはありますが。(笑)そういった今感じている思いを盛り込みました。メロディもそれほど悲しいメロディではなくてテンポよく、悲しい歌詞でも楽しめるようになっています。
Q チケットが10分で完売したというコンサートですが、その意気込みは?
ジェウク:10分で完売したという話を聞きました。私が直接確認したわけではないので本当に10分かはわかりませんが…(笑)とにかく、それだけ多くの人が待って下さっていたという事だと受け止めて心から感謝したいと思います。NHKホールで初めて公演することになりましたが、素晴らしい歌手たちがここでコンサートを行ってきたと聞いていますので私も素晴らしいコンサートにしたいと思っています。
Q 日本で特別にアプローチをしていこうと考えている事はありますか?
ジェウク:日本だから特別にこうだというわけではなく、今回、新しいアルバムを発表したあと初めての海外コンサートが日本になりました。
コンサートの内容は、ドラマのOSTに収録されていた曲と今まで発表してきたアルバム、今回新しく出したアルバムの曲で構成されています。また、私は海外でコンサートする時はその国で人気のある曲を1、2曲ほど練習して歌うのですが、今回も練習してみました。期待して下さい。
続いて記者からも質問が飛びます。
Q 中国や日本では韓流スターに‘ヨン様’とあだ名をつけたり、‘アジアのプリンス’などニックネームがつけたりしますが、ニックネームをつけるとしたらどんなものがいいですか?
ジェウク:それは考えたことがないですね。ペ・ヨンジュンさんが‘ヨン様’というは本人がつけたのものですか?(笑)違いますよね。ファンたちがつけてくれたものじゃないですか。自分にどんな名前が合うかわかりませんが、これから日本で一生懸命がんばっていって、自分にあったニックネームをつけてもらえたらと思います。
…わかんないですよ。もうっ。なんでそんなこと…(笑)
Q 最近、ご友人が次々結婚なされて司会なども任されていいますが、ご自身のご予定はどうですか?また理想の女性はどんなタイプですか?
ジェウク:今回5月、6月に結婚する友達や後輩が多くいます。シン・ドンヨプさん、チャ・テヒョンさんは個人的にとても親しい友達で、結婚するということは前から知っていました。でも、いざ日取りが決まるとちょっと淋しいですね。いつも近くにいた友達が去ってしまう感じで淋しいです。私もいつか素敵な人に出会えたらと思いますが、結婚というのは私だけでできるものではないので…。今でも運命的な出会いを待っています。
理想のタイプは…毎日毎日変わります。(笑)ある日は髪の長い人がいいと思えば短い髪の人がよくなったり、またある時は背の高い人がいいと思えば小柄な人がいいと思ったり。
いつも話すことですが、私の理想の女性は将来結婚するその女性です。
Q アン・ジェウクさんは、元祖韓流スターとも言われていますが、韓国を代表するスターとして立場や役割などのようなものをお考えなのでしょうか?
ジェウク:最初、海外で公演した時はとても心配していました。海外の市場でアン・ジェウクが知られているという理由だけで活動していくことに自信を持ってもいいのだろうかと考えていましたが、2年くらいの間で自信がつき、その自信は責任感に変わりました。韓国代表と言われることについてはプッレッシャーを感じることもあります。私によって誤解を招くこともあるので、いつも注意深く行動するようになりました。でも、コンサートの舞台では堂々とするようにしています。韓流として活動していく中で、自分の心がどんどん広くなっていくのを感じます。
Q 最後に日本のファンにメッセージをお願いします。
ジェウク:はい。わずか数年だけでも、日本の文化、韓国の文化、中国・香港の文化など各国の特有な文化や多様性に評価が置かれていたのが、ある時アジア各国それぞれの文化がひとつになったというような気がします。私達が感じるものは、やはり西洋の人たちとは違う、私達だけの感情がうまく通い合ったのだと感じます。その中には音楽や映画、ドラマがあり、そういったものを通してその国を理解ができるという理想の状況になってきていると思います。アジアというのは今後こういった理解を通してますます大きな市場になっていくのではないかと思うので、こうした傾向は肯定的だと考えています。
そして、私は韓国最高の俳優でも歌手でもありません。私を通して韓国を知ってもらえれば幸いに思い、私を通してさらにいい俳優やもっと素晴らしい歌手が皆さんを待っているということを理解して頂き、日本のファンの方が応援してくれるほど私も努力していく姿をお見せできるよう、最善を尽くして応えていきたいと思います。

そして!衣装を着替えて登場したアン・ジェウクはそのままコンサートリハーサルを兼ねて取材陣に歌を披露してくれました!まずは5集からこのアルバムのオープニングを爽やかに飾っている「ひとりごと」です。音源の調子を確かめながら丁寧に歌い上げていました。また、5集のタイトル曲にもなっている「トゥルル」と1集から「星に願いを」の主題歌をおまけで熱唱!バンドとのチームワークもよさそうで、コンサート本番に向けて気合いが伝わってきました。
〜コンサートを終えて〜
会見を通して感じたのは、やはり!アン・ジェウクの誠実さ。インタビューを聞いていても次はどんなことを言うのだろう…?!と聞く人をひきつける‘何か’を感じました…。今回は歌手アン・ジェウクとしての来日となりましたが、俳優アン・ジェウクとして、日本でその姿を見たいと思うファンも少なくないハズ…。初コンサート開催後の日本での活動も気になりますね!
<お知らせ>
K-PLAZA.comでは日本ファーストコンサートを記念して、アン・ジェウク特集を開催中!
今までのドラマとアルバム紹介に加えてスペシャルセールも開催中!コンサートに参加した方、またそうでない方もこの機会にどっぷりアン・ジェウクワールドを覗いてみましょう^^/ アン・ジェウク特集はコチラから!
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