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キム・レウォン来日記者会見
キム・レウォンの写真12月4日(日)、東京・厚生年金会館ロイヤルホールにて、KNTV+松竹主催キム・レウォン来日記者会見が行なわれました。今回は半年振り3度目の来日となりました。その後のプロモーションイベントでは、なんと2000人のファンが集まるなど、相変わらずの人気の高さを感じさせました。

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キム・レウォンの写真Q・まずはご挨拶をお願いします。
キム・レウォン(以下、レウォン):おはようございます(日本語で!)
早い時間からこのように取材陣の皆さんにお越しいただいて有難うございます。私は日本に来るのが今回で3度目になるのですが、来るたびに本当に居心地のいい思いをさせていただきまして、まるで故郷に帰ってきたような感じでいい気分でいます。

Q・日本に来て美味しい物は食べましたか?
レウォン:普段、韓国にいる時も好んで日本食を食べているのですが、昨日の夜はお刺身をいただきました。とても美味しかったです。そして今日か明日は必ずお好み焼きを食べるつもりです!

Q・ファンミーティングでの意気込みは?
レウォン:以前ファンミーティングを行なったときには1000人くらいの方が集まってくれたのですが、今日はそれ以上にもっとたくさんの方が集まっていると聞いています。非常に大切なイベントと考えています。多くのファンの方と久しぶりに会うお友達のように気楽にお話ししたいというコンセプトでいます。きっと楽しい時間になると思います。

Q・映画「アメノナカノ青空」の出演のきっかけは?
レウォン:この「アメノナカノ青空」は韓国で約3年ぐらい前に撮影されて公開もすでに終わっているのですが、はじめにシナリオをいただいたときに本当に心温まる美しい感動的な映画だなぁと思いました。その点に感心を持ちまして出演を決めました。もうひとつは監督が女性だったということです。女性の監督ともぜひ一度映画を撮影したいと思いましたので、その時の私のベストの選択だと思ってこの映画を引き受けました。

Q・笑顔が素敵なレウォンさんですが、作品で見せる笑顔は演技ですか?それとも自然体のものですか?
レウォン:時々演出される監督の方が「笑いすぎないように」と言うんですね。それぐらい私の中では自然と笑顔が馴染んでいるので演技の中でも比較的笑顔ができています。ここでひとつ面白いお話があるのですが、演技をしている時に相手役の方と、本当は笑ってはいけないのに可笑しくなってしまってNGが出るシーンがあって私の場合は笑ったままなので、本当はNGにも関わらずそのまま撮影を続けてそのカットがOKになったシーンがよくあります。今回の写真集「PURE」の中でも意図的に笑った姿よりもカメラマンの宅間さんとの会話の中から、自然に出た笑顔を撮っていただいたほうが写真集の中ではたくさん収められています。

キム・レウォンの写真Q・韓国の俳優さんが写真集を発売することは珍しいですが、写真集をやってみようと思ったきっかけは?
レウォン:私が写真集を出すのはまったく初めてで、韓国でも写真集を作ったことがなかったのですが、出来上がりはすごく気に入っていますし、とても素敵な写真集ができたと思っています。本来の私の姿よりもとても可愛く作ってあると思います。

Q・「アメノナカノ青空」はどんな方に見てもらいたいですか?
レウォン:全てのかた、あらゆる方に見てもらいたいと思います。

Q・写真集「PURE」の出来上がりはどう思いますか?
レウォン:すごく愛らしい感じで綺麗に明るく健康的な印象を受けました。背景になるバックも私が目立つようにうまく撮っていただきましてカメラマンの宅間さんには本当に感謝しております。私は韓国で写真集は出していないのですが、グラビア撮影は何度かしていましたし、私がモデルを務めている衣類のカタログでの撮影経験はあったのですが、今回の写真集は今まで経験してきたものとは違って、とても自然な私の姿が収められています。

Q・「アメノナカノ青空」の撮影現場は若い人ばかりだったそうですが、現場の様子はどうでしたか?
キム・レウォンの写真レウォン:監督をはじめカメラマンや全てのスタッフと友達のように過ごせました。たくさん人がいる時に監督を呼ぶときには“監督”と呼ぶのですが、個人的にお話するときや他の人がいないときには“お姉さん”と呼んだり、他の方を“お兄さん”と呼んだりしていました。他の映画の監督さんよりも会話ができたと思いますし、現場の雰囲気もとっても良くて笑顔で撮影することができました。

Q・「アメノナカノ青空」は女性的な視点から描かれていて、最新作の「ミスターソクラテス」では非常に男性的な作品なのですが、それぞれの難しさ、やりにくさ、面白かった点などありますか?
レウォン:「アメノナカノ青空」はこれまで日本のファンの皆様にいつもお見せしていた姿と変わりなく、非常に健康的で明るく純粋な青年という役どころなので、それほど難しくはなかったです。特にこの作品は女性の感性で描かれている映画で、私としてはヒロインの常に力になってあげて、ヒロインを笑わせてあげる役だったので、演技的にも難しくは感じませんでした。一方「ミスターソクラテス」は今までとまったく違うイメージがあって、演技の仕方も違かったので少し難しかったです。

Q・「アメノナカノ青空」ではカメラマンの役をやっていて、カメラを持つ姿が“さま”になっていましたが、ご自分でお撮りになることはありますか?
レウォン:私はこの映画を撮影する前から写真に興味がありました。撮影にあたっては、実際のスチールカメラマンの方から詳しい技術を教えてもらって撮影に臨みました。映画の中では実際に私がスチール写真を撮ったものが使われてます。私がミナ(イム・スジョン)の姿を撮ったものが映画の中にも使われていましてプロモーション用にもその写真が使われたことがありますよ。

キム・レウォンの写真〜記者会見を終えて〜
韓国では最新作「ミスターソクラテス」が順調で、男らしい新しい顔を見せたキム・レウォンさん。半年振りの来日でしたが、優しい笑みの中にも一層たくましさが加わったように感じました。写真集「PURE」、映画「アメノナカノ青空」の秘話もたくさん飛び出して実に貴重な記者会見でした。
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取材:2005年12月4日(日) 新宿・厚生年金会館ロイヤルホール






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