〜記者会見〜
イ・ジフン(以下、ジフン):(日本語で!)私はイ・ジフンです。今日お会いできて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
キム・ジェウォン(以下、ジェウォン):こんにちは。(ここから日本語で!)私は韓国の俳優キム・ジェウォンです。よろしくお願いします。とっても嬉しいです。ありがとうございました。
シン・ヒョンジュン(以下、ヒョンジュン):今日は皆様にお会いできて、また素晴らしい後輩の皆さんと同じ舞台に立てて感謝しております。お越しの皆さんどうもありがとうございました。
Q・普段オフはどう過ごしていますか?また韓国と日本でのそれぞれの過ごし方は?
ジフン:韓国ではあまり外に出られないので家でゆっくりしています。クリスチャンなので教会にも通っています。日本では外出許可をもらって原宿とか渋谷、六本木などを歩いていますね。
ジェウォン:映画を見たりドラマを見たりして過ごしています。また体を鍛えたりすることも好きなので運動したり、ドライブをしたりして過ごしています。日本では釣りをするには格好の場所が多いので来るたびに釣りにいきたいなぁとは思っています。
ヒョンジュン:韓国にいる時は寝ます。日本にいるときは…“食べてます”(笑)
Q・キム・ジェウォンさんへ、12月2日より全国のTSUTAYA系列ほかレンタルショップで、過去に出演したドラマ「わが家」のレンタルが開始されますが、当時の思い出や撮影エピソードを教えてください
ジェウォン:参考までに…「わが家」を撮影してから5年が経っているのでちょっと記憶があいまいになっています…あやふやです(笑)。「わが家」は今まで出演した作品とちょっと違っていて、優しい大学生を演じています。他の役とは違った面…性格がいい面とか、ちょっと幼っぽさが残る面があるので、そこを見ていただけたらと思います。
Q・シン・ヒョンジュンさんへ、来年日韓合作ドラマ(「輪舞曲(ロンド)」)に出演されるそうですが、撮影の間はしばらく日本に滞在するのでしょうか?
ヒョンジュン:今は韓国で映画(「裸足のキボンさん」)を撮っているので合流が遅くなっています。個人的な心配ですが、今撮影中の映画は、7歳の子供の知能を持つ男性の役を演じてるのですが、「輪舞曲(ロンド)」ではキャラクターの濃い役を演じるんです。それで(精神的にも肉体的にも)日本と韓国を行ったりきたりするので…それが大変です(笑)。
Q・最近の活動と最新ニュースがあれば教えてください
ジフン:今ヨン・ジョンフンさんと映画(「Sweet
Dreams」)を撮影していましたが、ヨン・ジョンフンさんが軍隊の訓練中なので中断しています。訓練終了後12月末まで撮影して、1月か2月には皆さんに紹介できると思います。音楽の活動ですが映画「四月の雪」のOST“息”の活動が終わった後、来年グループ“S”で2集発売の計画をしています。
ジェウォン:今「ワンダフルライフ」のあと何ヶ月か休んでいましたが12月から新しいドラマが始まります。「笑うな、情が移ってしまうから」というタイトルで、内容的には“母をたずねて三千里”のようなドラマです。男の子が母親探しのためソウルを目指すのですがなかなか会えなないので、“有名人”になったら母親と会えるのかもしれないと思って有名人になろうとする…ちょっとコミカルな面だったり、悲しい面があったりするドラマです。現在はそのドラマの撮影中です。
ヒョンジュン:私のデビューが大学2年のときだったのですが、それから今まで記者の方がよく質問するのが“これからどんな役をやりたいですか?”というもので、そのたびに“障害を持つ人の役をやりたい”といい続けてきていたのですが、今まさにその障害を持った役柄を演じていて、ごく親しい監督と撮影しているので今はすごく幸せな時間を過ごしています。また、「輪舞曲(ロンド)」で日本のファンの皆様ともお会いできるので、この2つの作品ともすごく楽しみにしています。
〜イベント〜
第1部では、伝統舞踊の「サムルノリ」(四物)、「プチェチュム」(扇舞踊)、「チンドブクチュム」(太鼓舞踊)をたっぷり堪能。色とりどりの衣装と華やかな舞いに、観客は圧倒され、その不思議な美しさに皆真剣になって見入っていた。
第2部のスタートは、K−POPコンサート!まず今人気急上昇中のデュオ“As One”が登場!1曲目からしっとりとしたバラードで聴かせると、会場から温かい拍手が。ともに米国生活の長いクリスタルとミンがちょっぴり恥ずかしながら流暢な英語で挨拶し観客の拍手を誘導、次にアップテンポな曲で盛り上げた。とにかくスタイルのいいふたりに会場からは「かわいい」との声が上がり、その美しい歌声でも引き込まれてしまった。今一番の注目グループだ。
次はカンタ、シン・へソン(神話)と“S”のメンバーを組んでいるイ・ジフンがソロで登場。彼の甘いマスクと歌声に会場は一転黄色い歓声に包まれた。そんなイ・ジフンに一問一答。
Q・ご挨拶お願いします。
ジフン:(日本語で!)今日は来ていただいてありがとうございました。
Q・俳優と歌手、ふたつやるのは大変ですか?
ジフン:俳優と歌手を両立するのは大変です。自分の仕事ですのでまだまだ頑張ろうと思います。
Q・日本の女性はどう思いますか?
ジフン:今日は綺麗な方がたくさんいらっしゃいますよね。舞台からは見えないのですが…。(笑)
Q・クリスマスの予定は?
ジフン:クリスマスは映画「Sweet
Dreams」の撮影していると思います。高知で撮影してまた韓国に戻って続けたいです。
Q・今後の活動の予定は?
ジフン:今後は「Sweet Dreams」もありますが、12月にもうひとつ日本で公演があってそれが今年最後の活動になると思います。みなさん楽しみにしていてください。
Q・最後にメッセージをお願いします!
ジフン:皆さんがいてこそ自分が奮闘して仕事ができることを実感しています。ありがとうございました!
また、抽選で直筆サイン入りの黄色いハートのクッションをプレゼント!当選して壇上のイ・ジフンを前にしたファンは泣き出してしまいそうなほど興奮を隠しきれない様子。最後のメッセージのあとラストの曲「I
Swear」が流れると会場から歓声があがり、最後まで彼を見守った。
キム・ジェウォン、シン・ヒョンジュンが現れたのは第4部、それぞれが会場中央まで伸びたせり出し舞台まで登場し、気になる質問に気さくに答えてくれた。
まずキム・ジェウォンは、茶色のタートルの上に白いジャケットとパンツ。以前に来日したときに見せたヒゲはなく、ちょっぴりスリムな印象…その理由は?
Q・なんと盲腸で入院されたと聞きましたが大丈夫ですか?
ジェウォン:手術してからまだ間もないので、ちゃんと食べれなかったり食欲が落ちてしまったりしてだいぶ痩せました。病院に20日〜1ヶ月ほど入院していたのでうまく歩けなくて家で療養をしていました。
Q・オフはどんな過ごし方をしていますか?
ジェウォン:入院中や休みのときは自分の出演したドラマを見ていました。自分がどんな風に演技をしているのかおさらいをしていました。また12月からドラマが始まるのでその準備をしていました。今まで自分の撮影した作品をほとんど見たことがなかったんです。放送中は周りの人と一緒に見るので恥ずかしくて見れなくて…。1人で出演作をみて今までの反省点やこれからはこうしようと考えながらみていました。
Q・結構“オタク”ですか?
ジェウォン:オタクアニエヨ(オタクじゃありませんよ)。(会場大爆笑)
オタクはよだれを垂らしながらビデオを見ているイメージがあるので…。
Q・笑顔がとても素敵ですが声もとても魅力的ですね。歌も歌いますか?
ジェウォン:ファンの皆様はご存知かも知れませんが、ファンミーティングでは時々歌ったりもするんです。(ここで歌をお願いされて、アカペラでチャゲ&飛鳥の「SAY
YES」からワンフレーズの披露!)
“余計なものなどないよね〜”(会場うっとり!)
「SAY YES」なら皆さんご存知かと思って歌ってみました。(笑)
Q・日本のいいところは?
ジェウォン:日本には何回も来ていて、最近では日本で写真集を撮るためにツアーをしていたんです。何度も来ているうちにすごく“帰る”ような場所になっていて、車でちょっと出かけようというくらいの感覚で日本に来れるようになっています。(会場拍手)
Q・クリスマスやお正月の過ごし方は?
ジェウォン:毎年クリスマスには恋人と過ごしたいと思っていますが、残念ながら毎年ドラマの撮影が入ってしまいます。今年もやはり例年通りドラマの撮影をしていると思います。その時にはたくましい男性スタッフと一緒にいると思います(笑)。クリスマスで理想的なのは家族と楽しく温かく過ごすのがいいと思います。友人や恋人と過ごすのもいいですが、クリスマスは車も混みますし、交通の便も悪いので、家族でみんなで集まって美味しいものを食べて過ごすのが理想だと思います。
Q・本日のこのファンミーティングでの日本の女性はいかがですか?
ジェウォン:今まで経験したどのファンミーティングより会場が広いです(会場爆笑)。すみません…言い方が悪かったです(笑)。“一番大きな花畑”だと思います(会場再び爆笑)。いつものファンミーティングは正面だけですが、360度眺めるファンミーティングは初めてです。
Q・理想の女性像は?
ジェウォン:今まで理想の女性像を聞かれたときに答えていたのが「料理がうまくて、女性的で家庭的な方」と答えていましたが2006年には理想のタイプを変えようと思ったんです。今までは理想のタイプにこだわっていたのですが、そんな人はいないので…(会場大爆笑)。
初めて会う人に「料理ができますか」「女性的ですか」と聞くわけにもいかないので、もっと現実的な理想に変えようと思います。もっと感情のおもむくままに…フィーリングです(笑)
Q・日本の女性でもいいんですか?
ジェウォン:もちろんです。
Q・来年の抱負は?
ジェウォン:来年は新しいドラマが始まります。今年は「ワンダフルライフ」の一本のみでしたが、来年は映画やドラマに1〜2本参加してたくさん皆さんにお会いできる機会を作りたいと思います。
ここでも、抽選で直筆サイン入りのピンクのハートのクッションをプレゼント!壇上の観客からも質問が飛び交い、それにひとつひとつ丁寧に答える姿にファンは大喜びだった。
Q・最後にメッセージをお願いします
ジェウォン:今日のイベントの主旨は韓国の文化にもっと興味を持ってもらおうという企画だったんですが、今日皆さんはたくさんの伝統文化に触れ合ったと思います。これからも韓国の文化にたくさん関心を持ってください。来年は僕のドラマをぜひご覧になってください。有難うございました。
一方、キム・ジェウォンとは対照的に黒の上下のスーツで現れたシン・ヒョンジュン。大人の雰囲気がたっぷりだ。
Q・日本のドラマ「輪舞曲(ロンド)」に出演されますが?
ヒョンジュン:皆さんには「天国の階段」でお近づきになりましたが、今度は日本のドラマでお会いできるので一生懸命頑張ります。私は主に映画を中心にやっていて映画のなかでたくさんの喜びを感じているのですが、「輪舞曲(ロンド)」を通しては、私が喜べば嬉しいし、私が悲しければ皆さんも涙する…そんな感動を共感できるドラマになればいいと思います。
Q・まつげが長いですね?
ヒョンジュン:家族みんながまつげが長いのですが、いいことばかりじゃありません。サングラスや眼鏡がかけれませんし、ホコリだらけのところに行けばホコリが積もるんですよ。映画の1シーンでは、まつげにも雪が積もってしまって大変だったんです(笑)。
Q・新作映画「無影剣(ムヨンゴム)」については?
ヒョンジュン:「無影剣」には字のごとく二つの解釈があるんですが、ひとつは“影のない剣”で、もうひとつは“明るくて透き通っている”という意味があるので、その二つの意味を感じ取っていただけたらと思います。たくさん映画を出演している中では珍しく私は悪役を演じています。ロバート・デ・ニーロみたいに、私も魅力的な悪役を演じてみたくて監督にお願いしました。
Q・日本の女性はどう思いますか?
ヒョンジュン:こんなにたくさんの日本の女性の方に出会わせてくれた神様に感謝して、皆様にも本当に感謝しております(会場大拍手)。
Q・ファンミーティングの楽しいところは?
ヒョンジュン:今までは映画やドラマを通して知っていただくことが多かったと思いますが、ファンミーティングでは“シン・ヒョンジュン”の本来の姿をお見せすることができるので嬉しいです。今日は舞台の上でおとなしくしていますが普段はもっと“やんちゃ”です。
Q・優しいしゃべり方ですが、いつも耳元で愛を囁いているんですか?
ヒョンジュン:上に姉が3人いて、その姉たちがみんな結婚してるんですがその子供たちもみんな女の子なんです。その影響があって、こんな(優しい)しゃべり方になったと思います(笑)。私はまだ結婚していませんが結婚したらぜひ娘が欲しいですね。
Q・クリスマスは何をしていますか?
ヒョンジュン:クリスマスは日本で「輪舞曲(ロンド)」を撮っています。年明けには韓国で「裸足のキボンさん」が公開予定です。
Q・常に笑顔でおしゃべりしますね?
ヒョンジュン:笑うことが大好きで、常に笑っているように見られます。最近では笑いを探し求めて歩くほどです。今、障害を持つ役を演じているのですが、その彼が常に笑っているという人物なのでそれがまざったのかもしれませんね…。キボンさんは実在する人物で、実際の歳は40歳ですが精神年齢は7歳で、とてもきれいな魂を持っている男性です。
そう話すとここで実際に“キボンさん”を再現!一瞬で変わる彼の表情に会場もビックリ!
ヒョンジュン:身体が不自由でその中でも幸せことはあると感じています。私自身は五体満足ですが世の中を嘆いたり、嫌になったりするときもありますが、この役を演じてからはそういう思いをしたことを恥じています。これから些細なことでも感謝しながら生きていきたいと思います。(会場大拍手)
ここでシン・ヒョンジュンさんから私物のプレゼント!時間さえあれば聞いているという韓国のゴスペルのCDを提供!抽選で当選したファンと優しくハグをして、大人の包容力を見せた。
Q・最後にメッセージをお願いします
ヒョンジュン:皆さんにお会いできて本当に嬉しいです。皆さんの家庭・仕事に常に神様からの祝福がありますようにお祈りしております。今度皆さんをお会いするときまで、どうぞ健康で幸せでいてください。(会場大拍手)
最後は、As
One、イ・ジフン、キム・ジェウォンが再登場して「世界中の誰よりきっと」を客席と合唱。楽しいひとときはあっという間に過ぎた。
〜イベントを終えて〜
今回は、韓国文化とスターに触れ合えるという興味深いイベントをなりました。可愛らしいAs One、甘いマスクで酔わせたイ・ジフン、元祖“殺人微笑”のキム・ジェウォン、大人の魅力たっぷりだったシン・ヒョンジュン、それぞれ素敵でファンもお互いに結束が固く大いに盛り上がりました。今後もこのようなイベントが開催されてファン同士のコミュニケーションが増えるといいですね。記者会見の質問にも出たキム・ジェウォン主演の「わが家」は12月2日(金)より、全国TSUTAYA系列ほかレンタルショップにてレンタル開始します!コチラもどうぞお楽しみに〜!! |