1月27日に発売された「風の息子SPECIAL
DVD-BOX」ではイ・ビョンホンとキム・ヒソンの共演でサン役を熱演、「天国の階段」では必死に愛を捧げるせつないキャラクター、ハン・テファ役を見事に演じ“涙の貴公子シン・ヒョンジュン”と呼ばれ、日本でも多数のファンを獲得しました。1990年に公開された「将軍の息子」でデビューし、それから15年、新作を含め映画22本・ドラマ7本に出演しましたという、プロフィール紹介からスタートした、シン・ヒョンジュン来日記者会見の内容をお伝えします!
シン・ヒョンジュン個別インタビューの模様はこちら
こんにちは、シン・ヒョンジュンです。忙しい中、こんなに多くの方に集まって頂き心から感謝しています。「天国の階段」という作品がこのような幸運を私にもたらしてくれるとは、本当に夢にも思いませんでした。皆様に合わせてくださった神様に感謝し、そして皆様にも感謝したいと思います。
「天国の階段」に関してですが…シン・ヒョンジュンさんは、もともと映画俳優として6年ぶりのドラマ出演ということになりますが、ドラマ出演を決めた理由は何でしょう?
「天国の階段」のお話を頂いた時、丁度私は映画の撮影の準備をしていました。もともと私はドラマにあまり出演しない、主に映画に出演する俳優として知られています。
出演した映画で体重を増やしてくれと言われた後、次の映画で今度は監督にダイエットをしてくれと言われ、ダイエットをする為にインドネシアへ行っていました。インドネシアに留まっている時に「天国の階段」の監督からお電話を頂き、今度このようなドラマを作ろうと思うんだと「天国の階段」の1話〜20話までを送ってくださったんです。わざわざ送ってくださったことに有り難いという気持ちと、私に対しての誠意というものも感じられましたので、ドラマに出演できる状態ではなかったのですが読んでみようと思いました。 読んだ時、非常に泣いてしましました。それで私は電話をして、すぐに入りますと言いました。
出演してみての感想はいかがでしょうか?
ドラマを通して幸せでしたし、また非常にたくさん泣きました。ですから、ドラマを出演した後もハン・テファから抜け出すのに時間がかかりました。撮影をしているある瞬間から、チェ・ジウさんの顔を見るだけで涙が出てしまってチェ・ジウさんを避けてしまっているという時期がありました。
チェ・ジウさんは気分を害してしまいました。
チェ・ジウさんは、それから私がチェ・ジウさんを見ると泣いてしまうという理由が分かって、私を困らせようとわざと私に近づいてきたりしました。
またこの作品が終わり、次の作品がコメディーだったんです、次の作品に入るのがとても苦労しました。
一途に愛にのめり込む役ということですが、シン・ヒョンジュンさんご自身は一途に愛するという切ない愛し方についてどう思いますか?
多分私もそういう面があるからこそ、こういう役割をしたんだと思います。テファの中に私がいると思うのではなく、私の中にテファがいると思いながら演じていました。私が思うに、あの時は私ではなくハン・テファだったと思います。
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ライバル役のクォン・サンウさんとのエピソードがあれば教えてください。
私の悪い習慣とも言えるんですけれども、どうしても役を演じていると自分の性格も役に似てきてしまうんですよ。ですから極力、クォン・サンウさんとチェ・ジウさんに会わないようにしていました。撮影の合間に、2人が仲良く楽しそうに食事をしていたんです。でも私は裏の暗い場所で1人黙々と食べていて、非常に辛かったです。
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初めての公式訪問ということですが、日本の印象はいかがですか?
今、日本では韓流と騒がれていますが、私が大学に通っていた頃は韓国で日本の文化が凄くもてはやされていました。私も大学在学中、チューブやサザンオールスターズの曲が非常に好きでした。また、志村けんさんのギャグとかも真似たり、見たりしていました。でも今、立場が変わってこのように私が日本に来れるようになって非常に感謝しています。
日本で訪れてみたい場所は?
私はとても和食が好きなんですけれども、日本では創業何十年という老舗のお店があると聞いたので、そういったお店に行ってみたいです。また、姉達と東京ディズニーランドへ行ったことがあるんですが、とても楽しかったので、また行ってみたいです。
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シン・ヒョンジュンさんの日本のファンクラブが4月1日に設立することについては?
私自身、幼い頃に好きだった俳優や曲は今でも変わらず好きです。ですから、1回限りの出会いではなく、ずっと長い間お互いが分かち合える、そんなファンクラブになればいいと思っています。
今後、日本のドラマなどに出演したりするのでしょうか?
いい作品・いい監督が呼んでくださるのであれば、いつでもやりたいです。
一緒に仕事をしたい日本の俳優はいますか?
亡くなってしまいましたが、松田優作さんと一緒に仕事がしたかったです。松田優作さんが亡くなったという話を聞いた時は、胸が痛みました。「ブラック・レイン」という作品で知ったんですが、松田優作さんのカリスマ性というのがとても大きく感じました。
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「私をこの場に招待してくれたKNTV株式会社の社長に、まず感謝します。そして、お忙しい中こんなに大勢の方に集まって頂いて、非常に有難く思っています。ありがとうございました。」というシン・ヒョンジュンの挨拶で締めくくられました。現在撮影中の「無影剣(ムヨンゴム)」は、彼が幼い頃から友人関係の監督との2本目の作品とのことですので、一味違ったシン・ヒョンジュンが見られそうで待ち遠しいですね!
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