
2005年陽春上映予定映画「サマリア」の主演2人が初来日し、記者会見が1月20日にセルリアンタワー東急ホテルで開かれました。
クァク・チミン、ハン・ヨルム2人揃って「こんにちは」と日本語で挨拶し、記者会見がスタートとなりました。
司会: クァク・チミンさんは、来日して数日経っていますが、日本の印象をお聞かせください。
クァク・チミン:皆さんに親切にしていただいて、感謝しています。ここまで皆さんに関心を持っていただいたことはなかったんですけれども…ありがたく思っています。」
司会: 撮影中の様子を教えていただきたいんですけれども、キム・キドク監督から役のアドバイスはあったのでしょうか?
チミン:役をいただいてからすぐに撮影で、色々な準備も出来ずに入りましたので、分からないところは監督に何度も聞きました。しかし監督は「すべて君に任せる。現役の高校生だから分かるでしょ」とおっしゃっいました。
監督からは実生活のことなどを聞かれ、話しているうちに自分でも疑問点の答えが分かってくるようになりました。そのような風に自分に答えを分からせてくれた監督に感謝していますし、俳優から見ても素敵だと思いました。
ヨルム:私も今回初めて演技というものを学びましたので、監督にはたくさんご迷惑をかけてしまったと思います。でも、監督は私が普段からよく笑う姿などを見て、チェヨン役に合うと思い、起用してくださったそうです。アドバイスはあまりなかったんですけれども、監督は居心地の良い現場にしてくださいました。
司会: 映画の中ではとても仲の良い役ですが、お互いの印象を教えてください。
ヨルム:私は緊張すると、頭で思っていることと違うことを言ってしまったりするのですが…チミンは、どんな時でも冷静沈着な方でその点は見習いたいと思います。

司会: チミンさんは?
チミン:映画の中の役と同じく、普段もよく笑って明るいです。今でもとても仲良くさせていただいています。
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クァク・チミンの言っていた通り、記者会見中ハン・ヨルムは本当によく笑い、とても明るい女性でした。
記者:日本の好きな俳優・女優がいたら教えてください。

チミン:私が好きなのは、松嶋菜々子さんです。そして韓国で人気があるのは、木村拓哉さんです。木村拓哉さんが出演したドラマはたくさん紹介されていまして、ウォンビンさんと似ているともあって、韓国では人気があります。
ヨルム:私は最近「花とアリス」を見たんですけれども、最後の方のバレエのシーンが印象的で、アリス役の蒼井優さんが好きになりました。
記者:大役に抜擢され、主演を演じてみた感想は?
チミン:この映画に出演したことでとても成長出来たと思います。そしてこれからも良い役をやっていきたいという気持ちを持つことが出来ました。
ヨルム:私も「サマリア」に出演し内面がとても成長できたと思いますし、自信も出来た気がします。また、個性的で魅力的な女優になりたいという欲も出てきました。

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気になる「サマリア」のストーリーは…
父親と二人暮らしの女子高生ヨジン(クォク・チミン)と親友チェヨン(ハン・ヨルム)は、援助交際をし始めてしまう。ヨジンは嫌がりながらもチェヨンが心配で見張り役として共に行動していたが、チェヨンがお客の一人に恋してしまい…。
2人の少女の憧れにも似た友情が導く、美しくも残酷な物語の結末とは!?気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
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