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今回東京国際ファンタスティック映画祭に出品される「リザレクション」の上映記念のため、日本に来日した女優イム・ウンギョン。携帯電話のCMをきっかけにブレイクした彼女は、韓国では「あのCMの美少女は誰だ?」と騒がれるほど一大センセーションを巻き起こしました。デビュー当時はメディアの露出を控えていたため、謎の美少女としてますます注目を集めた彼女。今回日本でも公開される「リザレクション」は、そんな彼女が初主演した記念すべき映画ということになります。

気になる映画「リザレクション」は制作費日本円で約9億円、制作期間4年というSFアクション映画の大作。韓国では歴代大ヒット映画第3位という驚異的な数字を残しており、ベルリン国際映画祭など各映画祭でもたくさんの受賞をしているという折り紙つきの作品。イム・ウンギョン演じるマッチ売りの少女からマッチを買ったばっかりに、突然ゲームの中に迷い込んだ青年ジュ。彼の使命はマッチ売りの少女の救出することだったというネット大国韓国ならではの映画設定。監督はこの役を演じるのは彼女以外にいないと思ったとか・・・
SFアクション映画という事で映画の中で銃を持ったりするシーンもかなりありましたが、大変ではなかったですか?
イム・ウンギョン「そうですね。実際に銃弾が入っているわけではありませんが、銃の重量感はかなり感じました。最初は使いこなす事がとても大変だったのですが、撮影期間の間はいつもかかさず銃を持っていたので、最後の方ではもう一心同体という感じでしたね(笑)。銃がないと、何か落ち着かなかったりもしました。」
とてもスリムなイム・ウンギョンさんですが、アクションするにあたって何か特別なトレーニングはしましたか?
「はい。もともと体力もあまりなかったので、プサンで撮影前に3ヶ月間トレーニングをしていました。体力にはあまり自信がなかったので、トレーニングは大変でしたね。最近ではジムにも通ったりしているんですけど、映画のトレーニングとは違って、ジムは一人でやるものなのでちょっと寂しい気もします。」
映画のストーリーもネットゲームということで韓国もネット大国だと聞いていますが、イム・ウンギョンさんはネットゲームをやったりするのですか?
「ネットゲームの中で一番有名なスタークラフトは2回程、やったことがあります。でもけっこう難しいので、あまり好んでやる方ではないですね。」
韓国では「神秘的な美少女」というイメージですが、自分が実際に憧れる女性像は?
「強くて・・・堂々としている、そんな女性が好きですね。自信というか内面の強さが出ている女性ってとても魅力的だと思います。」
日本への進出は考えていますか?
「機会があったらもちろん日本で仕事をやってみたいと思っています。映画だけではなくて、歌とかにも挑戦してみたいですね。」
今大学に通っていると聞いているのですが、どんな学生生活を送っていますか?
「今実は仕事が忙しくて、休学しているんです。でも学校に通っている時は、同じ学科の友達とよく遊んだりしていますね。朝早く学校に行って、ビビンバの材料を買ってビビンバを友達と作って食べた事もありました。(笑)」
日本に抱いていた印象、そして実際に来日してみての印象はどうですか?
「日本に来る前は周りの人から韓国と同じだよという話をよく聞いていました。実際に来て見て感じた事は、服装とかスタイルが個性的な人がたくさんいるなと思いました。あと日本は、文化に対しても開放的だと思います。いろんな文化をためらいもなく受け入れるため、そういうところはいいなと思いますね。あと私ラーメンが好きなんですが、日本のラーメンのバラエティーの多さにはびっくりしました。すごいですよねー」
今後やってみたい役柄はありますか?
「今までは可愛くて少女っぽい役が多かったんですが、これからはさっき言った様に強くて堂々としている大人の女性を演じてみたいですね。今自分が演じれる範囲で、いろんな役柄に挑戦したいと思っています。」
吸い込まれそうな瞳を持つ彼女、実際インタビューをしてみて「少女」というより彼女の女優魂を感じる事が出来ました。11月5日にビデオ&DVDがリリースされるので、彼女の魅力を是非感じ取ってみてください。

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