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イルマ独占インタビュー
皆さん、お待たせいたしました。イルマの取材報告です。イルマは、本当にお話している時も、穏やかでやさしい感じの滲み出るような人柄でした。
今後も、ピアニスト/作曲家として大注目の人物です。ピアニストとは
自分とは遠い存在のように感じるかも知れませんが、この取材記事を読んで少しでも身近に感じていただけたらなあと思います。イルマからサインも
いただきましたので、K-PLAZA.comの会員の方でメルマガを購読されている方の中から抽選で5名様にプレゼント致します。ご応募お待ちしております。(2004年5月20日締め切りです)

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Kスタッフ「今回、イルマさんが発表された<フロム・ザ・イエロールーム>のタイトル名に“イエロールーム”とつけたのは、イルマさんのお部屋のカーテンやベットの色が黄色だからだと聞きました。普段、アルバムを制作される際、その素材は日常生活から得る事が多いですか?日常生活以外の事でも、具体的に、どういった事からアイデアやイメージを引き出すのでしょうか?」

イルマ「いつも、私の経験に基づいて曲を作っていますので、私の周りのいろいろな物が、インスピレーションの対象になります。勿論、日常生活ではなくて、想像した事を曲にした事もあります。例えば、私のかたわれがどこかにいるような感じがして書いた曲です。(赤い運命の人との出会いを信じていて、その見えない相手に対して曲を作るという事でしょうか…ロマンチックですね。)そういうのはだいたい“待つ事”に関する曲です。ところが、それが後になって想像ではなくて、現実になるという事があります。今回韓国で出したアルバムがあるんですが、それは想像をテーマにし
た曲です。どこかに旅行に行きたいなあ、旅行に行ったらどうなるんだろうと、考えながら曲を作りました。その中の一つが“夜の光り、彼らは散らばる”という題名の曲なんですが、私は“光り”というのを人に例えました。というのは、人はいつかどこかへ行ってしまう。いなくなってしまいます。そして“光り”も当然、人と同じようにどこかへ行っていなくなるんですけど、家に帰ったら“光り”というのはまた生まれますよね。“光り”というのが私をどこかに出発させるような存在だと思って、この曲を作りました。」

Kスタッフ「音楽をはじめ、芸術的な事柄に関する仕事をする人は、必ずと言っていい程、同じ分野で活躍している大物と言われる人物などに影響を受けているものです。特にイギリスという事で、分野は違っていても、当然<ビートルズ>の影響を受けていると思います。以前<フロム・ザ・イエロールーム>のライブコンサートの時も、これからインドに行く予定だと、話をしていましたが、<ビートルズ>もインドに瞑想に行き、そこから得たイメージで良い曲を作ったそうなので、イルマさんも<ビートルズ>の影響を受けているのでしょうか?イルマさんが、こんな人物の影響を受けたとか、こんな人物に出会えて良かったと思う事を、聞かせて下さい。

イルマ「ビートルズはとても好きですが、別に影響は受けていないと思います。私はクラシックを専攻したので、ミニマリズムにとても感心があります。その代表的な人が、フリップ・グラスとかスティーブ・ライヒです。何故かと言うと、私は彼らから“反復性”つまり、一つのモチーフを繰り返す事の重要性を学びました。他にも影響を受けた人もいますが、これ程影響を受けてはいません。それから、インドに行きたいのは、インドには東洋的な色彩もあれば、西洋的な色彩もあります。それですので音楽という面で、新しい楽器や新しい音色が発見出来るのではないかと思ったからです。また、そういう理由がなくてもインドに行ってみたいという気持ちがあります。新しいものに接してみたいと思っています。それから音楽をする人が、インドに一度行くべきだと言っていたので行きたいと思いました。」

Kスタッフ「現在イルマさんは、ご両親と一緒に住んでいらっしゃいますが、イギリスの生活はどうですか?韓国とは衣・食・住、すべての面において違うと思いますが、どう思われますか?イルマさんが、韓国とイギリスを比較して、こんな部分がおもしろいなあとか、この点が、ずいぶん違うなあと感じる事を、聞かせてください。」

イルマ「韓国と大きく変わりません。両親と一緒にいるので、ちゃんとした食生活が遅れるというのは違います。音楽を作るのは大体夜中です。大体、4時くらいまで起きていて、徹夜する事もあります。それでも朝は8時ぐらいに起きます。そして家族で朝食をとって、父親が会社に出掛けるのを見送ります。父親が会社に出掛けるのを見届けてから、また寝ます。そして1時頃にまた起きて昼食をとって、時には外出をして人に会ったりします。やっぱりイギリスですから、よく雨が降るので、雨に降られながら歩いたりもします。そんな時に、インスピレーションを受けて作った曲というのが“夏の香り”というドラマの挿入曲“Kiss The Rain”です。そんな感じで生活をしていますが、外で歩くのはとても好きというわけではありません。ですから、友達を家に呼んだりもします。また、パブでビールを飲む事もあります。」

Kスタッフ「イルマさんは、ピアニストであり作曲家でもあり、普段も毎日寝ても覚めても、音楽の事で頭がいっぱいだと思いますが、いくら好きでやっている仕事とはいえ、すごく嫌になる時はないのでしょうか?もし嫌にならないとしたら、何故、そういう気持ちにならないのでしょうか?」

イルマ「嫌になった事はありません。これは私の職業ではありますが、そう考えないように努力しているからだと思います。どのように努力してするかと言うと、ただピアノの前に何も考えずに座るんです。すると、ある瞬間から“これは、自分の職業ではなくて好きでやっている事なんだ。”と、思えるようになります。ピアノの前の楽譜台に写った自分の顔を見る時には、もう一度、私を振り返る事になります。ピアノの前に座っていると全てが良くなります。」

Kスタッフ「<フロム・ザ・イエロールーム>のライブコンサートの時に、イルマさんが歌いながら演奏した曲を聴いたのですが、とても、やわらかくて良い声で、もっと聴きたいなあ〜と思いました。今後、歌の入った曲を発売される
予定はありますか?」

イルマ「計画はあります。韓国で出したアルバム<スペシャル>というアルバムがあるのですが、そこには歌った曲が2曲入っています。そのアルバムには題名は書いてあるのですが、歌の入った曲が何番目の曲かという事は書いてありません。ですから、曲を聴いて下さる方が、一体何番目の曲なんだろうと思うような仕組みになっています。また、歌はこれからも入れていきたいとは思うんですが、私自身、歌が上手だと思った事がありません。歌っているうちに声がうらがえったりする事もあるので、練習も必要だと思ってます。その場合も、歌と考えるよりは、演奏する音楽のような歌を作りたいと思ってます。つまり、最初から最後まで歌で埋め尽くすのではなくて、途中途中に歌が入るという、そういう曲をアルバムに入れていきたいと思います。」

Kスタッフ「イルマさんは5歳からピアノを習っていたそうですが、5歳というと、自分からやりたくてやったのではなく、両親が“息子の為に習わせた”という印象があります。今まで、音楽以外の人生を考えた事はなかったですか?音楽の世界に生きるとしても、音楽学校に通っていた事もあり、他の楽器奏者になれる可能性もあったと思います。“ピアニスト”として進む事を決めたのは、何かきっかけがありましたか?」

イルマ「私の両親がピアノを習わせたというよりは、私は幼稚園が嫌だったので、ピアノをおもちゃのように好きだったからです。母がある時“幼稚園に行く?それともピアノを習う?”と聞いたので、私はピアノを習いました。母は私にピアノをやりなさいと強要した事は、一度もありません。私は8歳以降はまともなレッスンを受けた事はありません。一人でメロディーを聞いてそれを真似してみたりだとか、自分でメロディーを作ってそれをもとに、作曲をしたりとかして学んでいました。私は絵がとても好きなので、画家になりたいと思った事もあります。もし音楽の道に進めなければ、画家になったと思います。今でも好きで書きます。音楽学校に通っていたのにその中でピアノを選んだ理由は、当時私には、ピアノしかなかったからです。ピアノが私にとって扱いやすい楽器でした。あと、音楽を作る上でピアノが私にとって一番適当な楽器だと思いました。というのは、ピアノは全ての音色を表現出来る、万能的な楽器だからです。というのはピアノは打楽器でもあり、その上、様々な音色をもっているからです。」

Kスタッフ「今後イルマさんは、どういった活動をしていく予定ですか?続けてイギリスに拠点を置いて活動されますか?今回、日本でもイルマさんのファンクラブが結成されました。日本と韓国、イルマさんの音楽を通じて、両国をつなぐ、大きな役割を果たしていると思いますか?」

イルマ「また、日本に来て活動したいと思ってます。例えば日本で公演をまたしたりとか、そして日本語を勉強する為に日本に来るつもりです。10月には、またイギリスの大学に戻ります。大学院の課程に入る事になっています。勉強を続ける事になるのですが、勉強をしながらまた、音楽活動をしていきます。というのは音楽系の大学院というのは、音楽活動も勉強として認めてくれますから、また韓国では私の4番目のアルバムになりますが、準備もするつもり
です。そして、映画音楽を作りたいと思ってます。それは今年の末に公開になると思いますが、現在、そのシナリオをもらって検討しているところです。私の色にあった音楽を作っていきたいと思います。慌てずに、ゆっくりゆっくり考えていきたいと思います。」

Kスタッフ「イルマさんの日本に対する印象を聞かせて下さい。また夏頃、3ヶ月ぐらい来日予定があるそうですが、来日された場合に、日本のどこを見物したり、どんな物を食べたりしたいと思っていますか?私、個人的には、日本
の伝統文化を満喫出来る、京都なんかがお勧めですが…」

イルマ「とても空気が良いと思いました。時期的には今、一番日本がいい時だと聞いたので、いい時に来れたと思います。今日は雨が降っていますが、雨が降る日も好きなので、今日もいい日だったと思っています。街については
とても整っている、整頓されているという印象を受けました。都市計画がうまく進んでいるおかげで、公園とか木が多いのではないかと思います。今度日本に来たら学校に通って日本語を勉強したいと思います。今回は通りすがりに
海を見ましたけれども、今度はきちんと見に行きたいと思います。また他の島、札幌にも行きたいと思います。京都は昔の首都ですね。古い建物が揃っているという。ぜひ行って見たいと思います。」

Kスタッフ「大切な事を聞き忘れてました!イルマファンを代表して、日本女性に対する印象を聞かせて下さい。」

イルマ「とてもきれいだと思います。自分を飾る方法を良く知っていると思います。個性もありますし。それはかわいいとか、かわいくない、きれいだ、きれいでないという問題から離れて、自分の重要な部分を上手に目に付くように、上手にうきぼりにさせるような、そういう能力があると思います。自分自身を開発する能力があると思います。だからといって、韓国の女性があまりきれいでないという意味ではありませんが、日本女性はいいと思います^^」

Kスタッフ「最後に、イルマさんの曲が流れる<冬のソナタ>をどういったドラマに感じるか、また、イルマさんの曲を気に入って採用した、ユン・ソクホ監督に対する印象を聞かせて下さい。」

イルマ「監督に会った事はありません。お忙しい方ですから…。電話でお話をした事もありません。いつも事務所を通じてですので。ですから、監督の性格についてはよくわかりませんが、話によると、とても主観のはっきりした方だと
いう事です。ドラマについては、こないだのライブコンサートで、お話をした方かもしれませんが、愛には一方的な愛というのがあります。一方的に愛される人というのがいるんですが、このドラマではそういった事が原因でドラマを悲し
くさせたのだと思います。そういうドラマは日本の80年代のドラマと聞いたのですが、そういう点が日本人の郷愁を引き起こして人気を集めたのではないかと思います。」

取材場所: 2004年4月27日(火)新宿ヤマハ株式会社〜東京アーティスト企画室〜にて


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