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イ・ビョンホン来日記者会見
映画「純愛中毒(原題:中毒)」のプロモーションのために来日したイ・ビョンホンの記者会見にKスタッフも参加してきました。ファンを対象に行った、イ・ビョンホン来日記念ジャパン・プレミアも同日あり会場には多数のマスコミ関係者とファンが集まっていました。

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“殺人の微笑(キラースマイル)”を持つと言われ程、眩しい笑顔のすてきなイ・ビョンホン。イ・ビョンホンは高校時代、映画監督になるのが夢で、青少年映画祭に出品するため青春恋愛映画のシナリオを書いた経験もあります。大学に入りCMモデルとして活動をしていましたが、1991年に母親の友人がタレント応募願書を持ってきたのがきっかけで、芸能界入りをしました。

イ・ビョンホンといえば、日本でも皆さんご存知の『JSA』で、韓国兵士イ・スヒョクを渾身の演技で演じきり、2000年の第1回釜山映画評論家教会賞で主演男優賞を共演のソン・ガンホと共に共同受賞しました。

そして、今回、『純愛中毒』イ・ビョンホン来日記念ジャパン・プレミアでは、たくさんのファン達とマスコミ取材関係者が多く集まる中、記者会見がはじまりました。まずは、イ・ビョンホンからの挨拶。「私は、最初のJSAの作品で、役どころのプロモーションで日本に来た時に、他の文化をもった人たちが私の出演した作品をどのようにみて下さるのか、非常に気になって、そして、胸の高鳴りをおぼえたものでした。そして今回、日本に訪れ、空港では私を迎えて下さったファンの方達、それから今日のファンの集いそして、この記者会見に参加していただいて、非常に驚いております。こんなにも皆さんが私の事を応援して下さって、このようにかけつけて下さり、ここでファンの方達の姿を見まして私自身、責任感を感じます。」

続いて、マスコミ関係からの質問。
『純愛中毒』では、事故をきっかけに兄の魂がやどった男として、義理のお兄さん、兄弟を演じているわけですが、役作りに苦労された面はございますか?

「今回、私の役どころはいってみたら二人一役と同じ役どころですので、多くの方から大変ではないですかというふうに聞かれました。演技をするというのは誰かのまねをする、その結果が演技になるわけで、その人になりきる事が大事になってきます。その為には、その人物になりきって、その人物の感情を維持して何度も何度も同じ事を演じながら、そうして役柄になりきるというふうにして、私は今回克服しました。それよりも私が大変だと思ったのが、私が演じたテジンという人物を自分自身理解して、私の中で受け入れて演技をするという事でした。その点においては非常に時間もかかりましたし、精神的にも大変苦労しました。」

今回、テジンの役を理解して受け入れるのが大変だったという事ですけれども、逆に共感出来るといった部分はどういうところでしょうか?

「まずは、共感を感じた部分は“いつまでも変わらない愛”という点です。私が今回の作品に出演を決めた一番大きな魅力というのは、もちろん人物、キャラクターに対する共感もありましたけれども、でもこの作品は新しいジャンルだと思えたからです。この作品は非常に切なくて心が痛くなる部分もあれば、涙を流してしまう、そういうラブストーリーでもあります。けれども、スリラーの性格も持っている作品だと思いました。そういったジャンルというのは非常に新しいジャンルだと思って出演を決めたわけです。私は今回、テジンという役柄を演じてますが、俳優というのは何らかの役柄を与えられたら、どんな方法を使ってでも、その人物を理解して、その人物になりきろうとそんなふうに思うと思います。」

今回の役も、難しい役だとは思うのですが、今後演じてみたい役柄は、どういう役ですか?「確かに俳優というのは、いつも何かの作品が終わると、では、次はどんなキャラクターで、どんな役柄を演じてみたいかを考える人が多いかと思いますし、記者の方が、マスコミの方々にもよく聞かれるのですけれども、私は特に、次はこんな役柄をやりたいという事をあまり考えないようにしています。それよりも私自身を空白にしておいて、まっさらな形にしておいて、つまり私をからっぽにしておくという事です。そうしておいて、シナリオが送られてきたら、そのシナリオを読んで、その中で惹かれるものがあったら、それを演じるというそういう形でやっております。」

今回、そういった二役の役という事で、撮影の順番によっては、その兄の役、弟の役が交互になったり、いろいろ、使い分けなければいけないと思うのですけど、そのへんの役の気持ちの入れ方、その辺の苦労話をお聞かせ下さい。

「俳優によりましては、順番に撮っていく、つまり順撮りというのが非常に感情の流れをつくっていく上でもありがたいんですけれども、今回は幸い順々通り、撮影する事が出来ました。くわしく見ていただければわかると思うんですが、私が、兄の気持ちになって生きている時は、髪の毛が短くなっています。つまり、最初に事故の前の分量をすべて撮ってしまって事故のシーンを撮り終えた後は、髪をみじかく切って撮影に望みました。
私自身、その役柄になりきるのに、今回はかなり時間がかかったんですけれども、常に私の中で、もし自分ならどうするだろうかと、そういう事を考えながら演じていました。」

過去2回の来日で、日本について印象的だった事はなんですか?

「日本について特別な印象をもつといいうよりも、日本のファンの方達の私に接する姿に、非常に衝動を受けました。自分に好きな俳優が出来て、映画を見る時も、それから自分の好きなスターとか俳優さんに会った時にも、常に日本の方達というのは、その人の話に静かにだまって耳を傾ける、そういうマナーがあるような気がします。その点は、他の国と違うところですし文化の違いを非常に感じました。誰かが話している時に、静かに耳を傾けるというのは、他の人には迷惑をかけないという事にもなりますし、常に一言一言、のがさず聞こうというそういう姿勢を感じられました。初めて、日本のファンの方達が、韓国に来てくれたときも驚いたのですけれども、私が登場してから退場するまで、本当に静かに私を見守って下さって、その後、私が退場してから大きな声が聞こえました。」

イ・ビョンホンさんは、長い間俳優をやっていらして、たくさんの役柄をやりこなしたと思うのですけれども、はじめた当初から現在まで俳優としての心構えとか考え方が変わった点などがあれば、教えて下さい。あと、ファンにこれだけはして欲しくないという事があったら教えて下さい。

「私はこれまで、俳優としての考え方が変わったかという事について考えた事がなかったです。でも今、言える事は、俳優の仕事をはじめた時よりもだんだん価値観が今、確立されつつある、そんな気がしています。俳優の仕事をはじめた当時というのは、何か問題が起きた時に、これは自分の判断があっているのだろうか?こうした方がいいのではないか?となかなか確信が持てなかったのですが、今はいろいろな出来事にぶち当たっても“これはこうだ!”“きっと、こうだろう”という風に、思える段階になったと言えると思います。あと、韓国のファンと中国、台湾、日本のファンの方達と比べてみると、違う点が一つあります。中国、台湾、日本のファンの方達は“私が食べる事が好きだ”という情報をどこかで仕入れたようで、しょっちゅう食べ物を差し入れてくれます。とても、嬉しい事なんですけれども、出来れば賞味期限の早いものをさけて、保存の長く出来る物をいただければと思います。」

イ・ビョンホンは、現在、アジアの各国からドラマの出演依頼が非常に多く舞い込んでいます。しかし、イ・ビョンホンは今まで、映画を中心に活躍してきた俳優なので、今後も映画を中心とした活動を行う予定。中国の作品であれ、日本の作品であれ、良い作品とめぐり会えば肯定的な気持ちでそれに応じたいそうです。次回作は、韓国男優ナンバー1の高額ギャラ(約4,000万円)で主演の『誰にでも秘密はある』で「冬のソナタ」「美しき日々」「天国の階段」で皆さん、ご存知のチェ・ジウと共演する事が決定しました。

〜純愛中毒〜
新人レーサー、テジン(イ・ビョンホン)は、家具アーティストの兄ホジンとその妻ウンス(イ・ミヨン)と共に一つ屋根の下で仲良く暮らしています。けれど、幸せは突然崩れ始めます。弟テジンはレース中に、兄はその会場に向かうタクシーで、同時刻に事故に遭遇。兄弟ともに昏睡状態に陥り、1年後、奇跡的に意識を取り戻したのは弟テジンでした。
そして、テジンは兄の妻ウンスに意外な告白をします。「僕は弟テジンじゃない、君の夫ホジンだ。」兄の魂は事故を境に弟の身体に宿ったのか?不信感を抱きながら暮らすウンスに彼は夫婦しか知り得ない愛の思い出を語り始めて…

記者会見日時:2004年2月25日
会場:品川プリンスホテル


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