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日韓中共同制作映画「墨攻」、日本映画「眠る男」などに出演、アジアの文化交流にも大きく寄与している韓国の国民的俳優アン・ソンギが、日本経済新聞が選ぶ第13回日経アジア賞で文化部門の受賞者として選ばれた。
「日経アジア賞」は日本経済新聞が1996年に創刊120周年を記念して創設、毎年5月にアジアの経済、技術、文化の発展に貢献した団体および個人に賞を授与している。アン・ソンギは今年の第13回アジア賞文化部門の受賞者に選定された。日経新聞は、優しい雰囲気とカリスマを合わせ持つ俳優だと紹介しており、活発な映画活動でアジア映画界の橋の役を果たしていると評価している。
アン・ソンギは日経新聞とのインタビューで「映画を見るだけで、互いを理解し合える。政治的に困難があっても文化交流を絶やしてはいけない」とコメント、アジア各国に巻き起こっている韓流ブームについて「今は金を稼ぐことだけを考える風潮が強すぎる。互いの信頼がなければ長続きしない」と語った。
第13回日経アジア賞の受賞式は21日東京で開催される予定だ。
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