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チョ・インソンの写真ドラマ「バリでの出来事」で多くの日本ファンを魅了したチョ・インソンが来日!
チョン・ウソンチャ・テヒョンチョン・ジヒョンチ・ジニ、ヤン・ジヌらも所属するサイダスHQジャパンオフィシャルファンクラブ主催の日本で初めてのファンミーティングが行われました!
今回この東京2回、大阪1回の計3回公演のファンミーティングのためだけに来日したチョ・インソン。トーク盛りだくさんで行われた東京公演のファンミーティングの様子をお届けします!!

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チョ・インソンの写真スクリーンにチョ・インソンの映画やモデル撮影の風景が映し出された後、スモークの中からチョ・インソンが登場!会場は熱狂した雰囲気に包まれます。

チョ・インソン(以下:インソン):こんにちは。チョ・インソンです。すごく暑かったでしょう?こんな暑い天気にも関わらず貴重な時間を割いて来て下さってありがとうございます。今日一日楽しんで、いい思い出を作ってもらえれば嬉しいです。

このファンミーティングの前日に来日したというチョ・インソン。前日はどんな風に過ごしていたのでしょうか・・・
インソン: 昨日は六本木の方にいました。その近所でお祭りがあったみたいです。
それでその辺りをちょっと歩いてみました。着物(浴衣)を着ている人たちもたくさいて、以前個人的に友達と一緒に遊びに来たのですが、その時よりも皆さんの楽しそうな表情をたくさん見ることができて楽しかったです。

ここからチョ・インソンが出演したドラマや映画についていくつか質問が向けられます。韓国でファンが選ぶ、チョ・インソンの演じたキャラクターの人気ランキングが行われ、1位が映画「卑劣な通り」のビョンドゥ、2位がドラマ「バリでの出来事」のジェミン、3位はドラマ「春の日」のウンソブという結果が出たのですが、チョ・インソン本人はどう思っているのでしょうか?
インソン:やはり、「バリでの出来事」は多くの人気を得た作品なのでジェミンがとても愛されたのだと思います。演技をする人間という立場で、チョ・インソンという‘人’でなく、演じる作品やキャラクターを通して愛されるということはとても満足しています。

1位に選ばれた「卑劣な通り」はまた違ったイメージのキャラクターですが、このキャスティングはどのようにしてなったのでしょう…?
インソン:もしかして「卑劣な通り」をご覧になった方はいますか?(会場で多くの人が手を上げると)ありがとうございます。多分、見て下さった方は1.2回じゃなくて何度も見てくれたのではないかと思います。韓国で舞台挨拶をした時も本当にたくさん日本のファンの皆さんが応援しに来てくれました。確かに、この映画は新しい挑戦でした。映画の中で“お前はチンピラっぽくなくていいな”というセリフがあります。実際に私がヤクザっぽく見えないからキャスティングされたのだと思います。

MC:ヤクザの役を演じて実生活に影響は受けませんでしたか?
インソン:ソウデス〜(日本語で)ものすごく影響を受けました。演技は私の中にあるものを表現するので、私が持っていないものは表現もできません。ですから演じる役に徹底的に入り込みました。
MC:今回の役を演じ、演技の幅も選択も広がりオファーも増えたのではないですか?
インソン:まだ「卑劣な通り」を撮ったばかりですし、演技の上手い、下手は皆さんが実際に見て評価して下さることだと思います。これからもいい姿が見せられるよう皆さんのお力を貸して下さい。

チョ・インソンの写真ここで、座っていたチョ・インソンはいきなり立ち上がり会場に来ている男性客に注目。そして、直接その男性ファンらにそれぞれ今日は誰と来たのか聞いていました。
彼女と来た彼氏に対しては彼女が私に愛情を注いでも大きな心で許してあげて、あとで自分を殴りに来ないで、などとジョークを飛ばし会場を笑わせます。
そして次の話題は日本でも大人気となった「バリでの出来事」への思い出話に。

インソン:作品について思い出してみると相手の女優さんを思い出します。ハ・ジウォン先輩と撮った「バリでの出来事」ではジェミンというキャラクターで出演しましたが、一人で撮ったものではなく相手の女優さんと呼吸を合わせてジェミンを作っていきました。あと思い出に残っているのは‘ジェミンの涙’です。
初めは緊張もしましたが、撮影が進むうちに緊張も心配もなくなり、ジェミンが泣きたければ泣くし、涙が出てこなければ無理には泣きませんでした。監督もそうさせて下さり、ジェミンになって思いっきり泣きました。

日本ではまだ放送されていませんが、日本ドラマ「星の金貨」のリメイクとなった、ドラマ「春の日」についても聞いてみます。
インソン:このドラマで私が演じたのはコ・ウンソブです。個人的にウンソブが愛を通じて大人の男になる過程を描こうと演じました。
ドラマを一緒に撮ったのはコ・ヒョンジョンさんという韓国では長い時間を経てカムバックした女優さんです。私が幼い頃「砂時計」というドラマ見ていて、とてもファンだったので今回共演できて光栄でした。近いうち「春の日」は日本でも見られると思います。
MC:自分が演じたキャラクターの中で友達になりたいのは誰ですか?
インソン:星を射る」のグ・ソンテです。ソンテはとても愉快な子なので友達になったら楽しいだろうと思います。
MC:「星を射る」のソンテは素顔のチョ・インソンさんに近いと聞きましたが・・・
インソン:はい、とても私に近いですね。これまでいろいろなキャラクターを演じてきましたが全てのキャラクターをまとめると私になります。

では、気になる次回作について尋ねます。
インソン:「卑劣な通り」という映画を約1年位かけて撮り、公開されて今は休息に入っています。ですからその間にこういったファンミーティングや、皆さんにサービスできるイベントを行っていきたいと思っています。次回作はもう少し経ってから考えようと思います。

チョ・インソン作品についての質問に続き、ここからは実際にファンの方から寄せられた質問に答えます。
Qストレス解消法について教えてください?
インソン:ストレスを感じた時にすること…、仕事仲間や友達とソジュ(焼酎)一杯します。じゃなければPS2。(プレステ2)私と一番仲のいい友達です。友達というのはいつも同じ場所で待っていてくれます。僕が彼を裏切らない限り、彼は僕を裏切りません(笑)
飲み友達はチャ・テヒョンさん、コン・ユさん、「卑劣な通り」で共演したパク・ヒョジュンさんなどです。

Q普段はどんな格好をしているのですか?
インソン:ジーパンにTシャツというスタイルが多いです。スポーツウェアもよく着ます。服を着るのが面倒な時は家にいます。(笑)

Q次回作はどんな役をやってみたいですか?
インソン:(直接そのファンに向かって)どんな役だったらいいと思いますか?
ファン:ラブストーリー!
インソン:あぁ…メロドラマ…シナリオ一本書いてサイダス(事務所)に送って下さい(笑)

チョ・インソンは先月誕生日を迎えたばかりということで、今回のファンミーティングでは誕生日のお祝いも行われました!チョ・インソンはプレゼントで用意されたシャンパンを開け、一人のファンについであげるという大サービスも!フルーツの乗ったケーキは指ですくってはつまみ食いを繰り返していました^^ そしてファンから寄せられたプレゼントをひとつ一つ嬉しそうに手に取り、似顔絵やお酒、手作りのプレゼントなどを紹介していきます。

インソン:皆さんにプレゼントをもらったので、感謝の気持ちも兼ねて皆さんのステキな表情をカメラに収めたいと思います。個人的に肖像権をお持ちの方はいらっしゃいますか?あとで問題になると大変なので手を上げてください(笑)15秒だけ皆さんに鏡を見る時間を差し上げます。

チョ・インソンの写真会場にいる1700人のファン一人ひとり顔を映していく、チョ・インソン。画面に男性3人組が映ると、とても驚いて不思議そうにする姿も。‘仕事が終わってから来たのですか?’と声をかけたり、思いがけないファンとのコミュニケーションタイムとなりました。プレゼント撮影に続き、25歳になった抱負を語りました。
インソン: 25歳という若い年齢にも関わらずこうして皆さんにたくさん愛してもらえることはとても幸せだと思います。今後も演技する間、皆さんと共にできればと思っています。また一年、一年大切に忠実に取り組んでいかなければと思っています。もしかすると間違った選択をすることがあるかも知れませんが、温かい心で愛して頂きたいと思います。

この日、チョ・インソンが着ていたオフシャルファンクラブのTシャツにサインをしたものを抽選でプレゼントし、ファンレターの紹介が終わるといよいよファンミーティングも終盤に・・・。

インソン:どうですか、お楽しみ頂けましたでしょうか? 韓国ではこんな大きな規模でファンミーティングをする機会は少ないです。ですからぎこちなく、緊張もして何を言ったらいいのだろうと思っていました。こんな時は自分がMCだったらいいのに…とか、歌手だったらいいのに…と思うことがあります。そうすればもっと楽しませることができるからです。
こんな暑さにも関わらず韓国からきたチョ・インソンという人間を見に来てくださったことに感謝します。そこにはちびっ子がいますし、そっちに私のおばあさんくらいの年齢の方もいます。韓国ではとても有名なチョ・ヨンピルさんという歌手の方がいらっしゃるのですが、その方の奥様が亡くなられた時にファンクラブの方がとても力添えをなさって、また一緒に悲しんでいる姿をお見受けした事がありました。
ですから、私より年上の方もいらっしゃるかと思いますが、これから皆さんとひとつ一つ年を重ねていければと思いますし、私が演技を辞めるまで、死ぬまで皆さんとご一緒していたいと思います。

私は年齢が若いということで、今後、正しくない判断をするかも知れませんし、正しくない作品を選ぶかも知れません。でもそれは、ひとつの過程だと思って下さい。私が成長していく姿を見守り応援して、私の見方になって下さい。そうして下さるなら、より一層、良質の作品に出演し、皆さんの記憶に残るような、そんな演技をしていきたいと思います。

こうした大きなホールでのファンミーティングでは席の関係で不満を感じるかも知れませんが、私と同じ空間に皆さんがいるということ、同じ空気を吸っているということを忘れないでください。誰がなんと言おうと、今ここの空気は私と皆さんだけが吸っているものじゃないですか。皆さんにとってこのファンミーティングをいい思い出として持って頂き、私もいい思い出として大切に持っていようと思います。

チョ・インソンは言葉をひとつ一つ選びながら感謝の気持ちを伝えたあと、最後のメッセージは日本語で送りました。
インソン:ありがとうございました。また会いましょう!!

<取材を終えて>
終始、大声援と熱気に満ち溢れていた会場。その隅々に視線を送っていたチョ・インソンが印象的でした。ファンへのそのサービス精神は旺盛で、常にファンとコミュニケーションを持とういう配慮、またそうしたい!とう気持ちが伝わってきました。
それは、ファンミーティングが始まってから遅れてきたファンが席を探していると案内してあげたり、暑くて疲れた表情のファンに飲料水を渡したり、またアンコール登場ではファンの帰り道の心配もしたり(?!)
また、カップルで訪れたファンに向かって“長く付き合うと一緒にいる時はそれが当たり前に感じ大切さがわからないけど、いなくなった時に淋しくて物足りなく感じると思う”と恋愛博士ぶりを発揮したのも印象的でした。次回作はまだ未定ということですが、今後も等身大の演技で期待に応えてくれるでしょう!

取材日時:2006年08月21日(月)京シビックホール
コン・ユ来日舞台挨拶 [01/29]
キム・ヒソン来日記者会見 [01/22]


 
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