キム・レウォンとの共演ドラマ「屋上部屋の猫」、キム・ジェウォンとの共演ドラマ「兄嫁は19歳」そして、ソン・スンホンとの共演映画「あいつはかっこよかった」などを通じて日本でも知られる韓国女優チョン・ダビン急死ニュースが10日午前、速報として流れた。先月のユニ(U;nee)の自殺からまだ日も浅い中でのチョンダビン急死の報道は韓国芸能界に大きな衝撃をあたえている。
ソウル市江南区(カンナムグ)三成洞(サムソンドン)の知人男性宅のトイレでチョン・ダビンがタオルで首をつっているのが10日午前7時50分頃、発見された。遺体の第一発見者である李某氏はチョン・ダビンと1年間交際しているボーイフレンド。警察の調べで李某氏は「ダビンが普段あまり仕事がなくて心労を抱えていた」とし、「9日、清潭洞(チョンダムドン)でダビンが知人と一緒に酒をたくさん飲んで帰宅した後、寝ついたが目を覚ますと姿が見えないのでおかしいと思い探しているうちに遺体を発見し警察に通報した」と語った。江南(カンナム)警察署はチョン・ダビンの死亡推定時刻を午前3時30分から3時50分の間とみている。
チョン・ダビン個人のホームページには遺書ともとれる心情を綴った書き込みが9日午前4時頃に行われており、死亡報道の一報後にはファンなど多くの人々がサイトに殺到しアクセスが集中して接続しづらい状態となっている。また多くの人々が故人のサイトにコメントを書き残している。
チョン・ダビンは先月自殺したユニ(U;nee)とは直接の面識はなかったが、自身のホームページでその悲しみと故人の冥福を祈る書き込みを行っていた。
チョン・ダビン所属事務所のソ・ヨンファン本部長は記者会見を行い「2日前に本人と話した際に今後の活動についての話をしたが、まったくそのような素振りは感じられなかった。昨年10月「キューブ」というドラマの出演契約を行い、2月末までには台本があがる予定だった。ダビンは作品活動再開に自ら意欲を持っていた。死の理由については思い当たることがまったくなく理解ができない。」と語った。また、ソウル市内にある牙山(アサン)中央病院に焼香所を設置し、12日に火葬することが決まったことを明らかにした。
焼香所には自殺の一報を知った芸能人などが足を運んでいる。
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