| 韓国で今年500万観客を動員し、日本でも大好評だった映画「マラソン」。自閉症の青年がマラソンランナーになるまでを描いたこの映画は実在する人物の手記をもとに作られた映画だ。何より映画で話題になったのは主人公チョ・スンウのすばらしい演技だった。実在している人物かのように演技をしたチョ・スンウは、観客はもちろん映画関係者までびっくりさせた。
現在、チョ・スンウは韓国の‘青龍映画祭’主演男優賞候補にノミネートされている。しかし先だって嬉しいニュースが彼のもとに飛び込んだ。中国、海南で開かれた中国最大規模の‘金鶏百花奨映画祭・海外映画部門’で主演男優賞を受賞したという。‘海外映画部門’は今年初めて新設された部門で、世界各地から候補作20作あまりが集まった。現在映画「トカゲ」の撮影のために映画祭を欠席せざるをえなかった彼に14日映画祭側から連絡が届いた。
14日SBSが創社15周年を記念して「マラソン」を特別放送し、視聴率21.6%をたたき出した。同時間帯の看板月火ドラマ「このろくでなしの愛」と「ソドンヨ」を追い抜く形になり、映画「マラソン」の根強い人気が証明された。 |