| 放送開始前から大きな話題を集めていたSBSドラマ「天国の階段」(毎週水・木、夜9:55放送)が今月3日、注目の初回放送を迎えた。視聴率調査機関ニルソン・メディアリサーチによると、12月4日、放送わずか2日目にして20%台の大台に乗る快調ぶり。同じ時間帯に放送されているKBS「ローズマリー(主演ユ・ホジョン、ペ・ドゥナ、キム・スンウ)」の17.0%、MBC「私は走る(主演キム・カンウ、チェ・ジョンアン)」の6.7%を大きく引き離しての堂々1位に輝いた。もう一方の調査機関TNSメディアコリアによる集計結果でも「天国の階段」は21.1%という高視聴率をマーク。
ドラマは始まったばかりで、現在登場人物は殆ど子役。メロドラマにおいて最も視聴率を取れる女優とされるチェ・ジウやブラウン管に久々登場となった‘映画スター’シン・ヒョンジュン、若い世代からの圧倒的な支持を誇る若手俳優クォン・サンウなど主力出演者が誰も登場していない状態でこの高記録とあっては、関係者の期待は高まるばかりだ。
アジア各国で放映され、日本でもファンの多い2000年のKBSドラマ「秋の童話」も登場人物の幼少時代放送中から常に高視聴率をマーク、後に最高視聴率42%を記録する韓国ドラマ史に残る名作となった。
この二つのドラマは、運命の悪戯に翻弄される男女という視聴者を引き付けて止まないメロドラマならではのストーリー性が類似しており、視聴率の記録も同様の線をたどっている事から、すでに年末から来年にかけての視聴率戦線を制するのは「天国の階段」との呼声高い。
注目の主力メンバーは12月10日の第三話から登場、ドラマはここで一気に深まり進展する。
<初回あらすじ>
ハン・ジョンソ(パク・シネ、後にチェ・ジウ)とチャ・ソンジュ(ペク・ソンヒョン、後にクォン・サンウ)は幼い頃から兄妹以上の絆で互いをいたわりながら成長する。特にジョンソが孤独で辛い時期には、ソンジュが常に彼女を励ましあたたかく見守る存在となった。成長していくうちに、幼い頃とは別のより深い感情に気付く二人。
しかしそんな中、相次ぐ大きな不幸が二人を襲う。ソンジュは突然の交通事故で父を亡くし、一方のジョンソも母を肝臓ガンによって失ってしまうのだ。この不幸を乗り越えるために、二人は一層寄り添いあいながら生きて行こうとするのだが…
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