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映画「エンジェル・スノー(2001)」や日本でも今年公開された「二重スパイ」などで韓国映画ファンにはお馴染みの女優コ・ソヨン、彼女は幼い頃に数年間日本で生活した経験があり、過去には女性誌JJで紹介されるなど意外に日本と関係の深いスターで、少女の頃からその際立つ美貌で芸能界にも鳴り物入りでデビューした、代表的なコリアン・ビューティー。しかしそんな彼女にも容姿に対するコンプレックスは尽きない、という。
このビックリするような発言は、写真集の発表を前に今月28日、ソウル・ハイアット・リージェンシーで開かれた記者会見の後、テレビの芸能ワイド番組のレポーターが行った独占インタビューでポロッとこぼれたもの。写真集の記者会見では用意されたようなお決まりの受け答えしかしなかった彼女だが、レポーターと1対1のインタビューでは赤裸々な心情を吐露した。
「私だって、時には運命がうらめしく思えることがあるんです。背が小さくて、プロポーション自体も良いとは言えないし…」。この言葉に驚いたのはレポーターのチョ・ジョンリン氏。女性であれば誰もが羨むであろう、完璧な美の持ち主が体型コンプレックス!?
近く出版される写真集でカメラマンを務めたチョ・セヒョン氏も「彼女は韓国のヴィーナスと言ってもいいくらい魅惑的な美しさの持ち主。この美しさが加齢によって失われないよう、時計の針を止めたいくらい」と絶賛。しかし、本人はこの賞賛にも同意できない様子だ。
一部の間では、彼女は太りやすい体質のため映画出演の合間にはベスト体重を超えてしまうことがしばしばで、出演が決まると体重を落とそうと必死になるらしい、などという噂が聞かれる。もしそうだとすれば線の細い若手スターが次々と登場している昨今、美の女神もおいそれとしてはいられないのかもしれない。とかくヒステリックに報道されがちなスターのプロポーション管理、コ・ソヨンは外見だけの人形スターではないのだから、あまり深刻に悩まないで欲しい、というのが大方のファンの見方。
ともあれ、彼女ほどの人気スターでも自身を鏡に映して悩みの溜息をつくことがあるのか、と妙に親近感を持たせる話題ではあった。
※写真はハン・ソッキュとコ・ソヨン主演映画「二重スパイ」の舞台挨拶での写真。
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