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| 韓国映画情報 > た行 |
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大学の映画サークル出身のパク・グァンス監督(1955年生まれ)のデビュー作。かつてない軽やかなテンポと切れの良い映像で、看板屋の中年男マンスと彼の年下の同僚チルスとの出会いと友情を描き、大ヒット。チルスの姉が米兵と結婚していたり、マンスの父が政治犯として服役中など、社会状況もほの見える。ふたりの無鉄砲な行為が警察に包囲されるうちに、社会に対する異議申し立てのようになるラスト、時代の気分を代弁していた。原作は台湾の黄春明の小説で、台湾でも「ふたりのペンキ屋」として映画化されている。
※大阪で開催される、韓国映画セレクション2002《80〜90年代の韓国映画を振り返る》上映作品。アジア映画社より資料をご提供いただきました。 |
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チルスとマンス
1988年 カラー・ヴィスタ・108分
監督:パク・グァンス
主演:アン・ソンギ、 パク・チュンフン
1988年 ロカルノ国際映画祭 青年批評家賞
1989年 百想芸術大賞 新人監督賞
1989年 映評賞 男性演技賞(パク・チュンフン)/新人監督賞 |
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