韓国情報サイト/K-PLAZA.com
マイページ おしゃべり掲示板
エリア グルメ 韓国ホテル予約 お買い物 スポット 韓国旅行の知識 韓国の生活・文化 韓国芸能情報 オンライン販売
韓国映画情報
 >> 韓国映画情報トップへ
連理の枝
力道山
霊-リョン-
恋愛の目的
恋愛術師
ラブストーリー
REC
猟奇的な彼女
ラブ


















韓国映画情報 > ら行
イントロダクション あらすじ プロダクションノート
キャスト スタッフ  

ソル・ギョング舞台挨拶1ソル・ギョング舞台挨拶2


力道山
>> INTRODUCTION
39年間生きてきて学んだことは、
すべてを打ち込む気がなければ何も達成できないということ。
人生は競争だから。 ―力道山

天皇陛下の次
力道山「日本国、力道山様」と宛名を書いただけで、彼に手紙が届く時代があった。多くの人々が彼を「天皇陛下の次」に位置すると言っていた。彼は日本のヒーローであった。第二次世界大戦で日本をやぶったアメリカを、リングの中で打ち負かす力道山に日本人は希望を見出した。

ヒーローになった外国人
驚くことに、今でも日本人の8割は力道山が韓国の出身であったことを知らない。しかし、力道山自身がごく親しい友人にすら秘密にしていたことを考えれば、それも不思議ではない。彼の出生をめぐる論争が今なお衰えないのと同時に、彼の人となりについても大きな議論が起きている。偉大な紳士と崇める人もいれば、日本一の策士、裏切り者と中傷する人もいる。しかし、彼は偉大なレスラー、リーダーであると同時に大きなスキャンダルを引き起こしたことは事実だ。冷静で抜け目のないファイターであると同時に、優れたビジネスマンでもあった。彼の殺人をめぐる状況はいまだ謎に満ちている。相反する評価や謎の死をめぐる状況は、彼の複雑な人生を証明している。この映画は一つのことを探ろうと、作り始められた。すなわち、彼が本当はどんな男だったかということ。

巨人の隠れた涙を描く!
力道山映画『力道山』は、ヒーローの成功を描いた作品ではなく、逆境と戦い極めて情熱的な人生を送った一人の男の人生を描いたものである。祖国が彼のために何もしてあげられなかった時代、何も持たない男は、すべてを手に入れたいと思った。そしてそのためには、どんなことでもした。たとえあからさまな陰謀や裏切りに手を染めることであっても。彼は誰も信じず、まるで死がいたるところで待ち構えているかのように神経を尖らせていた。そしてすべての人を敵にまわすことを余儀なくされた。その理由を、『力道山』は描いている。日本最高の国民的ヒーローになった後も、なぜ力道山がずっと駆り立てられていたのか、その原動力となった怒りとは何か。穏やかな心で微笑み、笑うことが唯一の望みだった男の真の心を観客は知ることになる。そして人生の浮き沈みに対する哀しみと同情を感じることであろう。

世界を手にした男、しかしその顔に微笑みはなかった
1950年9月、相撲協会の幹部や力士たちは、椅子をふりあげた一人の男に部屋中追い掛け回されていた。椅子を持った男は、横綱になれるのは日本で生まれた力士だけと聞かされ、怒った関脇力士、力道山であった。

>> STORY
相撲がすべてだった男にとって、断髪し土俵を去ったのちの人生は辛く、酒におぼれ殴り合いの喧嘩を繰り返す毎日だった。やがて運命は、彼を一人のプロレスラーとめぐり合わせる。酔って日系アメリカ人レスラーの怒りを買った力道山は、彼にヘッドロックをかけられ完敗。しかし力道山は屈辱感よりも、生きる道が見つかった喜びでいっぱいだった。10年前に朝鮮海峡(日本海峡)を渡って日本にやってきたように、レスラーとしてのチャンスをつかむために彼は太平洋を渡りアメリカへ向かう。2年後、アメリカから華々しく戻った力道山は日本にプロレスを紹介する。人々は見慣れないスポーツを観戦することに躊躇するが、最初の試合のあと、状況は一変する。第二次世界大戦でアメリカに破れ、日本中が不景気に陥っていた中、リングの中でアメリカ人を打ち負かす力道山の姿に人々は歓喜の涙を流した。しかし、世界中を手にしたと思ったのもつかの間、悪いことが起き始める……。

>> PRODUCTION NOTES
韓国と日本のスタッフが集結
力道山このような大作にふさわしく、『力道山』は何年も前から韓国映画界で話題の作品だった。日本人にとっては、彼らのヒーローを描いた『力道山』は夢をかなえる作品となるだろう。そのため、撮影監督キム・ヒョング、照明監督イ・ガンサン、武道エキスパートチョン・ドゥホンらをはじめ、映画界屈指のスタッフが揃った。さらに、『楢山節考』や『うなぎ』を手がけた美術監督の巨匠稲垣尚夫まで加わった。1950年代および60年代の日本を再現するためには、彼の技術が不可欠であった。

ソル・ギョングが力道山に
64キロのスリムな体を、たった5ヶ月で95キロまでにした。しかし、ひたすら食べては寝るという、増量の過程は楽なものだったとソル・ギョングは言う。辛かったのは、危険を伴うレスリングの技を覚えることだった。それでも負けん気の強い彼は、3ヶ月間本物のプロレスラーと暮らし、トレーニングを積み、すっかりプロレスラーの一員となった。

韓国と日本を代表する俳優たち
韓国における映画作りで最大のメリットの一つは、その名前だけで観客に信頼と期待を抱かせることのできる俳優たちがいるということだ。ソル・ギョングがその一人であることには、誰も異議を唱えないであろう。しかし、彼以外のキャストはすべて日本人、特に中谷美紀(『リング』)、藤竜也(“Empire of the Senses”)、萩原聖人(『CURE』)といった一流の役者が脇を固めている中、彼が負っている責任は思い。

映画作りにおける大きなステップ
『力道山』は日本の本州各地で撮影された。長さ1500キロにも及ぶ本州の西端と東端の緯度の差は大きく、したがって気候も大きく異なる。撮影隊は盛岡から西端にある広島まで、1950年、60年代の日本を再現しながら本州を移動した。プロレスラー力道山の栄光の日々は東京で、そして、韓国人であることを理由に差別を受けた若い頃の辛い日々は広島で撮影された。広島は、韓国近代史における悲惨な歴史と深く関わっている町である。きらびやかな東京の銀座から、日本の簡素な住宅まで、あらゆるロケーションで力道山が活き活きと描かれている。


イントロダクション あらすじ プロダクションノート
キャスト スタッフ  

 
DATA

【CAST】
ソル・ギョング/力道山役
「人生は短い。善意に無駄にする時間はないのか」日本のプロレスラー第一号、そしてワールド・チャンピオン。トレードマークの“空手チョップ”でアメリカ人レスラーを次々と打ち負かした彼は、アメリカに対する日本人の劣等感を払拭し、国民的英雄となった。

薜景求:生年月日/ 1968年5月1日 忠清南道舒川郡生まれ  漢陽大学演劇映画科出身ソル・ギョングは、力道山を演じるために変身した。『ペパーミント・キャンディ』(96)、『オアシス』(02)、”Public Enemy”などに出演してきた彼は、韓国で3年連続主演男優賞に輝いた。そして『シルミド/SILMIDO』(04)での演技で大ヒット作を生む力を証明してみせた。しかし、人々に並外れた人物として記憶されている人物を演じる俳優の誰もが苦労するのと同じように、力道山の役は彼のようなベテラン俳優にとっても大変なことだった。したがってSeolは、ヒーローのイメージを心から消し去ることにした。そして彼自身がレスラーになろうとしているのだと考え、力道山が味わったのとまったく同じ試練に耐えていった。彼以外にこの役を演じられる俳優はいなかった。

中谷美紀/綾役
「お願い・・・。試合に負けて。そして家に帰ってきて」
力道山を心から愛する妻の綾は、暴力に満ち張り詰めた生活を送る力道山にとってやすらぐことのできる相手である。純真さと優雅さを持つ綾は、リキが抱く怒りや恨みを和らげる術を心得た心の広い女性である。しかし、生涯にわたって献身的な愛情を注いだ彼女に、夫は虐待と退廃した道徳観念で応える。

中谷美紀は、日本で5本の指に入る女優であり、映画、テレビ、TVCM、広告と幅広い分野で活躍している。綾の役に備えるため、中谷は三味線を習うと同時に着物に慣れるようにした。また驚いたことに、撮影開始から6ヶ月後には、難なく韓国語で意志を伝えることができるようになった。

萩原聖人/吉町役
力道山の個人秘書兼財務顧問。力道山の動向を見張るため加納に雇われる。しかし、力道山と時間を過ごすうちに彼を理解し、同情するようになり、やがて力道山の親友となる。萩原聖人は、黒澤清監督の映画『CURE』での連続殺人犯を演じたことでもっともよく知られている。最近では、日本で大人気の韓国ドラマ「冬のソナタ」で、ペ・ヨンジュン演じるキャラクターの吹替えを担当した。

藤竜也/菅野武雄役
暴力団組長であり、相撲界の大スポンサー。威勢のよいエネルギッシュな力道山に若い頃の自分自身を見た加納は、力道山の後見人となる。力道山に裏切られても、最後まで力道山に忠実であった。藤竜也は、 “The Empire of the Senses”、“The Empire of Passion”(大島渚監督)、 『アカルイミライ』(黒澤清監督)などで人生半ばの寂寥感を巧みに演じたベテラン俳優である。韓国のメジャー映画初出演となったこの作品では、冷静で威厳に満ちた暴力団組長を演じている。

【STAFF】
ソン・ヘソン/監督
「彼は粘り強く、タフで強い!」
この作品の準備に丸三年かかったソン・ヘソンは、自分の言いたかったことはすべて言い切れたから、とても楽しい3年間だったと言う。戦闘さながらの撮影で、全スタッフを指揮する彼からはタフさとカリスマ性がにじみ出ている。3流のギャングを描いた『パイラン』でその才能をいかんなく発揮した彼は、最新作『力道山』でも同じように人間性に関する疑問を提起している。「力道山は粘り強く、タフで強かった。僕と同じようにね。」

チャ・サンジェ/製作
韓国映画史上、最も大胆不敵なプロデューサー。『八月のクリスマス』、 “Ghost: The Submarine”、『MUSA − 武士』、『火山高』、『殺人の記憶』などの人気作を手がけている。

河井信哉/製作
文句なく日本随一の映画プロデューサー。岩井俊二監督の『Love Letter』、2000年カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞したエドワード・ヤン監督作『ヤンヤン 夏の想い出』、スタンリー・クワンの “Strangers”などの世界的ヒット作を手がけている。

キム・ヒョング/撮影監督 イ・ガンサン/照明監督
『MUSA − 武士』、『春の日は過ぎゆく』『ペパーミント・キャンディ』、『殺人の記憶』でのコラボレーションで、二人は韓国映画界最高の撮影・照明チームとしての地位を確立し、常に最高レベルの仕事をしている。

稲垣尚夫/美術監督
巨匠今村昌平監督の『楢山節考』のほか、『黒い雨』、『うなぎ』、『カンゾー先生』、『赤い橋の下のぬるい水』などで、日本を代表する美術監督としての名声を確立している。


『力道山』
3月4日(土)よりテアトル系、ワーナー・マイカル、ティ・ジョイほか全国拡大ロードショー
配給:ソニー・ピクチャーズ  ※映画紹介記事及び写真は配給元からの提供です。




 
イ・ビョンホン主演「風の息子SPECIAL DVD-BOX」好評発売中!

copyright (c) 1999-2003 K-PLAZA.com ALL rights reserved
当サイトについてへ 会社概要へ プレスリリースへ マスコミ掲載履歴へ 広告クライアント様ログインへ アフィリエイトパートナーログインへ お問い合わせへ 韓国コーディネイト、韓国ガイド相談へ