「 タンタラ」は本来芸能人を見下して呼ぶ言葉でした。
「 タンタラ」という単語にはもともと相手を敬遠するニュアンスが入っています。
韓国が階級社会だったころ、踊りと歌を職業とする人をものすごく過小評価した文化がありました。一般市民に楽しみを与えるため活動した人たちを「 グァンデ」と呼びました。しかし、彼らは一般市民より下層階級として敬遠されました。
芸能人という職業が人気になったのは最近20〜30年の間のことです。そのため韓国の家族は、息子が芸能人になると言えば強く反対をしました。もちろん今はそのような認識もだいぶ変わりましたが、それでも祖父母世代は少し敬遠するようです^^;
「 タンタラ」や「 グァンデ」という言葉が世間に入ってきてから、今では「 ヨンイェイン」(芸能人)、「 ベウ」(俳優)、「 ガス」(歌手)、「 ゲグメン」(芸人)と、使い分けされていますが、
わざわざこの「 タンタラ」という単語を使って有名になった人がいます。
皆さんも知っている「 マンヌンエンターテイナー」(万能エンターテイナー)ピ(Rain)のプロデューサーであるパク・チニョンです。彼は名門大学を卒業したエリートにもかかわらず歌手になりました。彼が初めて歌手になるといった時、彼のまわりでは厳しく止めさせようとし、芸能関係者は名門大学を出ながら歌手になろうとする彼をあざ笑ったりもしました。
その時パク・チニョンがあるインタビューで
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ナヌン ジバネソ ‘タンタラ’ロ ブrリゴ イッヌン ビョrジョンイン二ダ。
私は家で‘タンタラ’と呼ばれています。
クロチマン ナヌン ネガ ‘タンタラ’イン ゴシ ジャランスロスン二ダ。
ですが、私は自分が‘タンタラ’と呼ばれることを誇りに思います。
と話したことが大きな話題になりました。
これがきっかけか、今はこの「 タンタラ」という単語が普通に使われるようになりました。
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