一人暮らしなどをしている子供に親がこういった言葉をかける場合があります。「ちゃんと自炊して食べるのよ」という意味が含まれています。今回は二つの動詞を組み合わせて使っています。まず、「 チェンギダ」は直訳では「取りまとめる」、「取り揃える」、「片付ける」という意味になります。今回の場合は、食べるという「 モッタ」と一緒に使って「取り揃えながら食べなさい」という意味で
となります。
韓国では日本ほど一人暮らしをしている学生は少ないです。都心に住んでる子は、結婚するまで実家で過ごすという場合も少なくありません。韓国の親はやはり教育熱心で、子供を第一に考え(もちろん他の国もそうですが)一人暮らしをはじめたとしても仕送りや食べ物に関してはかなり十分に与えるので、本当の独立は結婚して自分の家庭を持ったときかも。しばしテレビで韓国の大学受験の様子などをみると、その熱心振りには圧倒されますよね。まさに戦争。国全体が受験モードになります。韓国にはまだまだ学歴社会が根強く残っているため、受験に対する真剣さは並大抵なことではないのです。最近の流れとしては、大学から大学院、そしてアメリカ留学まで終えたらやっと完璧になるといった雰囲気も伺えます。大学でも常に図書館は満員で私も流されながら勉強をしていた経験が・・。
そんな勉強熱心な子供を心配するのは当然のことです。「キムチ送ったから、ちゃんと食べるのよ」
キムチボネッスニカ チャル チェンギョモゴといった会話が聞こえるのもしばしば。一人暮らしの学生の冷蔵庫には自家製のキムチは必ず常備されているでしょう。
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