韓国滞在中の楽しみは、何と言っても屋台巡り!!(…私だけ?)特にこの極寒の時期、屋台( :ポジャンマチャ)はかんじかんだ体をホッと生き返らせてくれる都会のオアシスと言っても言い過ぎではありません。
ほかほか湯気の立つ屋台に歩み寄れば、アジュンマの“ ”(モル チュッカ?)「ナンにする?」の声。
う〜ん、まずはおでんのスープ(
:オデン クンムル)を紙コップで貰って、っと…。シナモン味のホットッ( )もいいけど、今日はトッポキ( )にしようかな。
「トッポキ一人前下さい。」“ (トッポキ イリンブン ジュセヨ.)”
「あ、あと餃子も…トッポキにタレからめてね。」“ (クリゴ、マンドゥド イリンブン、トッポキエ ビビョソ ジュセヨ.)”
餃子のことを韓国では‘ (マンドゥ)’と言いますが、屋台で食べられるのは鉄板でジュージュー焼いた焼餃子。
これを食べる時って、醤油をベースにしたタレでシンプルに行くか、トッポキの甘辛いタレにからませて食べるかという魅力的なチョイスが出来るんです。う〜ん、至福の時*(^ ^)*。
隣の人のを見て、「私もこーゆうふうにして下さい。」“ (ナド イロッケ ヘジュセヨ.)”と言ってもいいですが、そう運良く同じ物を食べている人がいるとは限りませんよね。
そんな時はこのフレーズです!“ (マンドゥ、ビビョソ ジュセヨ.)”「餃子、タレとからめたの下さい」。
アジュンマが気を利かせて“ (ビビョ ジュッカ)?”「タレにからめてあげようか?」と訊いてくれることも多々あり。
でも、今日は醤油でアッサリ行きたいという気分の時は“ (クニャン チュセヨ.)”「そのままでいいです」。
元の言葉は‘ (ビビダ)’で、「からめる、あえる、混ぜる」または「こする、揉む」という意味です。混ぜて食べるものの代表は‘ (ビビンバッ)’ですよね。
韓国の人は混ぜて食べるのが大好きです。国民的大人気メニューである‘ (チャジャンミョン:ジャージャー麺)’も箸でよーく混ぜ合わせて食べますし、カレーライスや中華丼もスプーンで混ぜ合わせ、出来上がった味の調和を楽しみます。
私は日本式の、丼を端から壁を突き崩すように平らげていく食べ方も大好きですがタレとご飯と具が一つになって美味しさがグレードアップするという韓国が生んだ(?)‘技’にはいつも感動させられます。
是非是非韓国の味の極意を体験して見て下さいね〜。“ (ビビョソ トゥセヨ.)!”
|