
今日の一言は日本人にとって間違えやすいのに間違えたら大変なことになる紛らわしい言葉の紹介です。
‘ (トゥントゥンハダ)’は、まるまると太っている様子を指します。
“
(オモ!イルボン スモウソンスヌン テゲ トゥントゥンハダ〜)”「まぁ、日本の力士ってものすごく太ってるわね」。人に向かってはあまり使わないほうがいい言葉かもしれませんね。デリケートで繊細なところは韓国も日本も共通です。
一方、‘
(ットンットンハダ)’は「ぽっちゃりしている、ふっくらしている」様子を指し、ほめ言葉にもなり得るものです。「赤ちゃんみたいにふっくらして可愛いわ」“ .
(エギチョロム ットンットンヘソ ノム クィヨップタ)”というように。とは言え、最近は「ぽっちゃりしている」がほめ言葉にはならないかもしれませんね。でも、もし言われたとしても気分を害す必要はありません。グラマーだって褒められてるんだわ、と誇らしく考えてください。
また、韓国語には‘
(チョッサル)’という言葉があります。これは、お母さんのオッパイを飲んでいる期間のぷくぷくした赤ちゃんの肌を指すもの。
体重を気にする思春期の女の子に向かってオモニが“
(ク サルン チョッサリニカ コッ ッパジルコヤ.チャヨンスロッケ ノァッ ド.)”「今は太る時期なのよ。あんまり気にしないでいればそのうち締まってくるわよ」と助言したりします。パンと張った若い時期は本当に一時のものですよねぇ〜。
では、ここでもう少し女性に対する褒め言葉を。日本語の「キレイ」に当たるのは‘
(イェップダ)’。この言葉を投げかれられた人は、きっと神々しい美しさを持つ女性のはず。ご自分の美貌に一層の自信を持って下さいね。
また、‘
(イェップダ’は物に対する「キレイ〜」「かわいい〜」にも使えます。“
(ク オシ イェップジアナ?)”「あの服可愛くない?」など。ちなみに‘
(イップダ)’という発音で使われることも多いです。
「可愛い」は‘
(クィヨップタ)’。小動物的な可愛らしさ、思わず笑みがこぼれてしまうような愛らしさを表します。芸能人で言うと、チェリムやペ・ドゥナのような感じでしょうか。親しみやすい容姿を備えた女性に対して、よくこの形容詞が使われます。しかし、女性の美に対する欲望は飽くところを知らず、万人が目指すコリアン・ビューティーは何といっても鼻筋が通った彫りの深い少々ツンと構えたお姫様美人。最近の若い女性には‘
(クィヨップタ)’という褒め言葉は少々物足りないかもしれません。
女性を褒める時は“ .(ノム イェッポソ ヨネインチュル アラッソヨ)”「あんまりキレイだから思わず芸能人かと思っちゃった」と惜しげなく賛辞の言葉を捧げて下さい。
ちょっとクサいですが、最大級の賞賛の言葉は“
(アルムダッタ)”「美しい」。“
(アルムダウン クデヨ)…”「美しいあなた…」とラブレターなどをしたためてみてはどうでしょうか。
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