
外国語を話す際、相手の話に同意・反論したり、話の流れを変えたりするちょっとした言葉をうまく使うことができると、この人、デキルなという印象が強まるのではないでしょうか。
例えば、ランチ後の同僚との会話で。「ねぇ、さっきのコーヒー何か変な味しなかった?」“ (ヤ、アッカ マシン コピ ムォンガ マシ イーサンハジアナッソ?)”
「そお? 気付かなかったけど…。それはそうとさ、隣にいたカップルが喧嘩してたの気付いてた?」 “
(クレ? ナン モン ヌキョンヌンデ. クゴン クロッコ、ヨッペ イットン コップリ ッサウゴ イッソッチ.)”
また、学校の教室での一コマ。「な、今日数学の先生休みだってよ。宿題やってきてソンした」“ (ヤ、オヌル スハッ ソンセンニム アノンデ. クェニ スッチェ ヘワッタ.)”
「まぁな。そりゃそうと、お前今日の夕方空いてる?」“ (マジャ.クゴン クロッコ、ノ イッタガ チョニョゲ シガン イッソ?)”
‘ (マジャ)’は「合っている」という意味の‘ (マッタ)’から来ていて、「その通りだ」「そうだ」と相手の意見に同意する時によく使われる言い方です。でも会話の中で「それは違う、そうは思わない」という時に‘ (アン マジャ)’とは言いませんので注意。
(クゴン クロッコ)、次は同僚同士、コソコソ話での一言です。「昨日の課長、ものすごくカッカ来てたよね。まぁここんとこ相当ストレスが溜まってるんだろうけど…」“ (オジェ クァジャンニム、テゲ ファル ネゴ イッソッチ. アムレド ヨセ ストゥレス ッサインイリ マヌンゴッ カッチマン…)
「だからってちょっとひどくない? 私達に当ったからってどうにかなるわけでもないのにさ」“ .(クロッタ ヘド チョム ノムハンゴッ アニヤ? ウリエ ファプリヘド アム ソヨンイ オンヌンデ)”
“ (クロッタ ヘド)”は (クロッタ ヘソ)”又は (クロッタゴ ヘソ)”とも言い、「だからと言って」「とはいえ」という意味です。また、文中の“ (テゲ)”は「とても、すごく」という意味の副詞ですが、仲間同士の会話で使うちょっとぞんざいな響きのある言葉なので、きちんとした場では“ (ノム)”“ (アジュ)”を使うほうが無難です。
(クロッタ ヘド)、失敗を恐れていては前には進めません。韓国の人は一般にとても世話好き(特に外国人に対して)。言葉に関しても懇切丁寧に教えてくれることでしょう。「迷惑かな?」というのはコリアン・スタイルには合いません。どんどん使って、間違ったら指摘してもらいましょう!
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