
友達や同僚と立ち話、「じゃまた後でね」と言って別れる時。そんな時“ (イッタ バ)〜”はとてもよく使われる表現です。“ (イッタガ バ)”ともいいますが、この“ (イッタガ)”というのは‘短い時間が経ったその後で’という意味。長くても数時間後にまた会うことになっている場合使う表現です。明日また会う相手には“ (ネイル ット マンナ)”又は“ (ネイル バ)”「また明日ね」を使います。
また、「後で電話するね」という時は“ (イッタガ チョナハルケ)”。「後で」には“ (ナジュネ)”という言葉もありますが、日常的には“ (イッタガ)”の方をよく使います。また、“ (ナジュネ)”には“ (イッタガ)”よりももう少し長い時間がかかる、というニュアンスがあります。また、「彼とどうなったのよ〜」“ (ケラン オットケ テッソ)?”と訊かれて、意味深長な笑顔で「後でね」と言う時にも“ (イッタガ)”。ちなみに「彼、彼女」という意味でよく使われる‘ (ク エ)あの子’という言葉は、日常会話では略されて‘ (ケ)’となります。韓国語には相手を罵倒する言葉として‘犬(
)’がありますが、それとは違うので要注意。
またこんな場面ではどうでしょう。皆で集まっていざ飲み会へ。「あれ? ヒジョンはどこ行った?」“ (ウン? ヒジョンイヌン オディガッチ)?”「ちょっとしたら来るってよ」“ (イッタガ オンデ).”。それからもう一つ。アルバイトが入っていて昨日の夜お目当てのドラマが見られなかった彼女が彼に“ (ヤー、オジェ ドゥラマ チャル ノッカヘジョッソ? ッパリ テイプ ジョ)”「ねぇ、昨日のドラマちゃんと録画してくれた?早くテープちょうだいよ」。そこで彼氏は少々面倒臭そうに“ .(チグム パップニカ イッタ ジュッケ)”「今忙しいから、後でな」。
他にもこの“ ”という表現は「〜していたら」という文章でよく使われ、例えば「あちこちぶらついていたら、たまたま出くわしたのよ」“ (ヨギ チョギ トラタニダガ ウヨニ マンナンゴヤ)。また「〜しかけて」という表現にも使われ、“ (〜ハダガ マラッタ)”は「〜していたが中断した、〜を途中でやめた」という表現。例えば「食べかけのパン」は“ モッタガ マン ッパン)”。“ (スッチェル ハダガ マラッタ)”は「宿題を途中でやめた」、“ (イェギル ハダガ マラッタ)”は「話をしかけてやめた」です。‘ ’の‘ ’は、特に日常会話の中ではよく省略されます。
面倒なことはとりあえず後回し、そういう時は (イッタ ハジャ)!
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