
韓国の知り合いにちょっとしたおみやげを貰った時。又大切な友人から何か記念の品を受け取った時。「ありがとう、大切にしますね」と嬉しい気持ちを素直に伝えたいですよね。
「大切にする」は韓国語で“ (カンジッカダ)”。「大切にします」は“ カンジッカルケヨ”と言います。発音通りに表記すると“ ”となるので、カンジッ‘カ’の部分を強めに発音して下さい。韓国では、よく道端で小さなアクセサリーや携帯ストラップを売っている屋台に出くわします。大体が200円〜300円の手軽なものばかり。ソウルだと (大学路:テハンノ)や (鍾路:チョンノ)、又は大学の周辺に多く集まっていますが、そんなお店を通りかかった時、韓国の友達が友情の証として小さなプレゼントをしてくれることもあるでしょう。そんな時、この“ カンジッカルケヨ”を使ってみてください。
ところで、“ (カンジッカダ)”は「大切に保管する」というニュアンスがあるので、毎日使える実用的なものを貰った時には“ .(チャル スルケヨ) 大切に使います”という言い方もあります。‘ (チャル:よく)’という言葉はとても便利で、例えばCDを貰った時は“ .(チャル トゥッケヨ)よく聴きます=大切に聴きますね”。本を貰った時は“ .(チャル ポッケヨ)よく見ます=面白く読ませてもらいますね”というように使えます。また、食べ物を貰った時には、“ .(チンチャ マシイッケンネヨ. チャル モグッケヨ)すごく美味しそうですね。美味しく頂きます(=ご馳走様)”。このように、“ .(チャル スルケヨ)”とそれに類似する上のような例は日常的にとてもよく使われる表現です。
また、こういう表現はどうでしょう。誕生日にプレゼントをもらって「まぁ、ずっと前から欲しかったんです。どうしてわかったの?」“ (オモ!パロ ネガ オレジョンプット カッコシッポットンゴエヨ. オットッケ アラッソヨ?)”。
相手が自分の好きそうなものを一生懸命選んでくれたことが感じられ、それに対するお礼の気持ちを表したい時には、“ (チョウン ソンムル コルシヌラゴ マーニ エルル スシンゴッ カンネヨ)というように言うのはどうでしょう。これは直訳すると「良いプレゼントを選ぶのに、とてもご苦労なさったようですね」。転じて「私を喜ばせようと色々心を配って下さってありがとう」というような意味になります。友人同士のちょっとした日常のプレゼントだったら、“
(イェップダ〜コマウォ!)可愛い〜ありがとね!”というのもアリですね。
では、自分があげる立場になった時は何と言って渡しますか?例えば「これを見た時に何となく○○さんのことを思い出して…」という情熱的な表現は“ (イゴッ パッスルッテ ○○ッシガ モリソゲ ットオルラソ
ヨ…)”。
もう少し軽く「○○さんが気に入りそうだったから買ってみたの」は“ .(○○ッシガ チョウルコッカッタソ サッソヨ)”。洋服屋さん(
:オッカゲ)のディスプレーをみて思わず「似合いそうだったから買っちゃったの」というのは“ (チャル オルリルコッカッタソ ッサオンゴエヨ
)”。友達にお菓子などちょっとした物をあげる時は軽く“
(イゴ チュッケ!)これあげる!”でもいいですよね。
同じ事を言うのも、表現法は様々です。ここに挙げたのはあくまでも一例なので、ご自分の気持ちに一番ピッタリ来る言い方でコミュニケーションを取ってみてください。韓国人の友達は、あなたの良き韓国語教師でもあるのですから。 (チョウン チングヌン オレオレ カンジッカセヨ)! 良き友人は末永く大切に!
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