
友達との楽しい語らいの時間もそろそろお開き。店を出て、終電に間に合うかな?と時間を気にしつつ「じゃあね!」と別れる時。そんな時の一言です。
千鳥足の友人の後姿に向けて、“ 〜(チョシメ カ〜)”又は
“ 〜(チョシメソ カラ〜)”と声を掛けてみましょう。意味は「気をつけて帰ってね」。他にも、風邪引かないように気をつけて(
カムギ チョシメ)、足元に気をつけて( パルミトゥル チョシメ)というふうに使えます。日本でもそろそろ拍子木の音と共にこの声が聞こえて来る頃ですが、 (プル チョシム)と言えば「火の用心」のこと。韓国も冬はとても乾燥するので用心が必要ですね。
また、人と別れる時の一言としては“ 〜(ット マンナ〜)またね!”というものもよく使います。直訳すると「また会おうね」という意味です。「さよなら」という意味では“ !(アンニョン!)”という言葉も使いますが、情の厚い韓国でのことですから、「さよなら」なんて水臭い( ソプソッペ)!!と言われるかもしれません。是非、“ 〜(チョシメ カ〜)気をつけてね”又は“ 〜(ネイル ット バ〜)また明日!”という言葉で親しさを表して下さい。
ところで、同じ「またね」でも「今度また会おうね」という意味の“ (タウメ ット マンナジャ)”という言い方は、韓国語では‘今度いつになるかはわからないけど、まぁそのうち会うこともあるだろう’というニュアンスになり、これも水臭い( ソプソッペ)!!と思われる可能性大です。日本語の‘また’をそのまま訳した‘ (今度、次)’という言葉は、次に会うのは遠慮したい人にだけ使って下さい。
そしてもう一つの要注意は、韓国の地下鉄の終電は早いこと。
地下鉄で帰る人は“ !(マッチャ シガネ ヌッチ アントロッ チョシマセヨ!) 終電に遅れないように気をつけて!”。とは言うものの、韓国では市内バスが遅くまで走っています。停留所がないところでもバスが止まったらすかさずドアを叩きつつ、“ (アジョッシ〜)おじさん〜”と懇願の眼差しを投げかけてみましょう。 (アムトゥン、スル マーニ モックチ アントロッ チョシマセヨ)!とにもかくにも、飲みすぎには気をつけて!
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