
友達と話していて「それってひどくない?あんまりじゃない?」とつっこみたくなる時、ありますね。
例えば” (ニガ オジェ カッチ イッソットン ナムジャ、ヌグヤ? チンチャ モッセンギョットラ〜)あんたが昨日一緒にいた男だれ? すごい不細工だったよね〜”などと言われた時。そんな場合は相手をドツキつつ” (ノムハダ〜 ネ オッパンデ)ひどすぎる〜あれ、あたしの兄貴よ”というふうに返してみましょう。
他にも会社の上司に謂れのない非難をされた場合に“ (クァジャンニム、クゴン ノムヘヨ)課長、それはあんまりです”などと使えます。しかし、韓国では親しくなると何でも胸の内をダイレクトに相手に伝えるのが普通。 (ノムハン マル:ひどい言葉)を言われても、それだけ親しい仲になったことだわ、と解釈できるようになれば貴方も韓国魂にどっぷりはまっている証拠。しかしそうは言っても、こちらも負けてはいられません。あなたも思ったことはすぐさま口に出して相手に伝えましょう。“ (ノムヘ! チョルテ ヨンソハジモッテ!) ひどい! 絶対許さないから!”などと怒ったふりでもすれば、その日はランチをおごってもらえるかもしれませんよ。
また (ノム)という言葉は、形容詞の前について‘とても〜だ、〜すぎる’という用法でも用いられます。 (ノム クダ:大きすぎる), (ノム シマダ:ひどすぎる)などです。同様の副詞に‘ (アジュ:とても〜だ)’というものがありますが、こちらは比較的良い意味に使われます。 (ノム クダ:大きすぎる)と言えば「大きすぎてイヤだ」というニュアンス、例えば‘洋服を試着したら大きすぎる’、‘背の低い男性が好みなのに会ってみたら背が高すぎてあんまり…’などというような感じです。反対に‘ (アジュ)’は (アジュ チェミイッタ:とても面白い、楽しい)’というように良い意味の場合に使います。
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